愛用しているTUMIのバッグ

酷使しているのか持ち手の皮が破けてみっともない状態でした。

こんな状態です。
住宅用地に人生をかける男の起業ブログ-ビフォー


でも買い換えるにはには、まだもったいない。

そこで、バッグのリノベーションを依頼しました。

出来あがったのがこんな感じです。
住宅用地に人生をかける男の起業ブログ-アフター


もうこの牛皮は、生産されておらず、

その昔は、銀座和光にて販売していた

婦人用バッグに使われていた高級品。


この修理を請け負ってくれたのは、

この道50年超のハンドバッグ職人

何を隠そう私の父であります。

未だにバリバリの現役です。

私もその職人技、仕事に対する姿勢を見習いたいと

思った次第であります。