うーん | 三人目(も)不妊。ひとりごと。

三人目(も)不妊。ひとりごと。

不妊治療について書いてます。
一人目人工受精、二人目体外受精で授かりました。
贅沢といわれそうですが、やっぱり三人目も欲しくて頑張っています。
現在最後の体外受精トライ中です。

なんだか出血日記みたいになってますが・・・


相変わらず出血が続いております。

今4カ月 (13週)に入りましたが、いつまで続くんでしょうかね。

絨毛膜下血腫で検索すると、だいたいが安定期には見られなくなると書いてはありますけど。

あと数週間の我慢でしょうか。



ここ最近の経過と言えば、

前回の受診時に「1週間後くらいに再度受診」と指示されて

ちょっと遅めの12日後に病院へ。


この時はおじいちゃん先生(でも理事長らしい)の診察で

なんというか、おじいちゃん特有のかすれ声で話がほぼ聞き取れず・・・

何度も聞き直したんですが、埒が明かないので

重要と思われるところ以外全部スルーして帰ってきました。


要は「血だまりがまだ見えるから出血はまだあるだろう」

「赤ちゃんは元気」「子宮の入り口が短くなってる」「無理はしないように」

ということみたいでした。


「短くなってる」とはいえ安静指示ではなく「無理しないように」程度なので

たいしたことないと思って帰ってきましたが

気になって検索すると「3センチ台で即入院」とか「点滴生活」とかばっかり。


え、私2センチ台だった気がするけど。



病は気から、という現象なのか翌日からなんだか腹痛。

茶色になっていた血も赤っぽくなるという事態になったので

埒が明かないおじいちゃん先生じゃない日を狙って再度病院に行きました。


この時の診察では、やはり血だまりはあるので出血はまだあるだろう

でも赤ちゃんは元気なので問題ない、とのみ言われて終了、となりそうだったので

「前回子宮入り口が短くなってる」と言われたが大丈夫か

と聞いてみると

「さっきの内診では変なところはなかった。一人目のお子さんも40週までもってるので

大丈夫だと思うよ。前々回は4センチ以上あったし、前回のは気にしなくてよろしい」と。


っていうか、この先生はあまりカルテを見ない人らしく

前回の経緯を踏まえて内診してないので、実際に入り口の長さを計ったわけではない。

あくまで「前回は血だまりで頸管が見え辛かったんだろう」という予想です。


ちょっと不安だったけど、横にいた看護師さんも大きく頷いていたので

ま、いっかと帰ってきました。



うちから近めの病院で評判も良かったから通ってるんだけど

何言ってるかわからないおじいちゃんの理事長先生と

カルテを見ない医院長先生のお二人しかいないこの病院。

一抹の不安が残りますが、どうせお産はここじゃないし

と割り切って通いたいと思います。