さっそく超短編物語「青い日々」についてちょいとお話を…。
青い=若々しい=未熟な感情
10代の子供たちは
大人になっていく日々と葛藤して生きています。
ボクにもそんな時期はあったし、
今もどこか葛藤を感じながら生きています。
これで大体何歳かバレたかな?w
今の10代の子たちが
何を考え、どう行動するのか。
昭和と平成でどうしてこんなにも差がついたのか。
そういうのがわかる物語が書ければなと。
まぁ簡単に言えば、
子供を理解できない大人は理解しろってことです。
苦しんでる子供を見て見ぬフリをするなってことです。
ボクは何度も苦しみ、何度も見逃されてきた。
子供たちの大体の悩みは大人が関わってるんです。
繰り返さないように。
もう二度とないように。
ボクは何かを伝えるために物語を書こうと思ってます。
なんか脱線してしまいましたが、
そんな感じで物語を書いてますんで
どうぞよろしくお願いします(・∀・)
ちなみに今は超短編「青い日々」だけが公開されていますが、
来年ぐらいには長編もアップしようと思ってるので
そちらもよろしくお願いします!
では、この辺で。