ヒロ君⑫ヒロ君の涙
ヒロ君⑪駅の階段で…
ヒロ君⑩ラブホから出たけれど…
ヒロ君⑨二人でイッた
ヒロ君⑧彼氏になった瞬間
ヒロ君⑦フェラプレイ
ヒロ君⑥バスルームからベッドへ
ヒロ君⑤裸になると・・・
ヒロ君④廊下で脱がしあい
ヒロ君③ラブホの部屋に入ると・・・
ヒロ君②ラブホに来ちゃったよっ!
ヒロ君①出会い
↑
これを読んでから読んで下さい。
ヒロ君の涙が目から頬を伝い流れていく。
僕はヒロ君の顔を何度も覗き込んだ。
ヒロ君の涙は全く止まらない…
さて、どうすればいい?
僕はとりあえずヒロ君に抱きついた…そして…
しょうがないから、ヒロ君の涙を僕が舐めてあげた。ヒロ君の顔をアゴから鼻へ全部涙を舐めた。ヒロ君の汗と同じような味がした。でも…ヒロ君の涙は止まらない…いや、止まらないというより、もっと勢いよく涙が出てきた…
僕は階段の↑↓から人が来ないかすごく気になっていたけれど、ヒロ君を慰める事が第一だ…こんな状況を他人に見られたら…
って心の中で思ったりして…でも、ヒロ君はまだ俯いたまま。せっかく僕が舐めた顔も元通りの涙顔に戻ってしまった…
僕はまた顔を舐めた…
でも、今度は目の中までしっかり舐めてあげた。そして、僕はヒロ君のオデコを右手でもって、顔を上げさせた。
僕はまたヒロ君の顔を舐めてあげた。目の中もしっかりと…
そして、僕はヒロ君の顔を僕の胸にあて、顔をしっかりと拭いてあげた。
ヒロ君⑩ラブホから出たけれど…
ヒロ君⑨二人でイッた
ヒロ君⑧彼氏になった瞬間
ヒロ君⑦フェラプレイ
ヒロ君⑥バスルームからベッドへ
ヒロ君⑤裸になると・・・
ヒロ君④廊下で脱がしあい
ヒロ君③ラブホの部屋に入ると・・・
ヒロ君②ラブホに来ちゃったよっ!
ヒロ君①出会い
↑
これを読んでから読んで下さい。
ヒロ君の涙が目から頬を伝い流れていく。
僕はヒロ君の顔を何度も覗き込んだ。
uri「なんで泣いてるの?」
ヒロ「…」
ヒロ君の涙は全く止まらない…
さて、どうすればいい?
僕はとりあえずヒロ君に抱きついた…そして…
uri「ペロペロペロペロっ!!」(笑)
しょ、しょっぱい(TT)
しょうがないから、ヒロ君の涙を僕が舐めてあげた。ヒロ君の顔をアゴから鼻へ全部涙を舐めた。ヒロ君の汗と同じような味がした。でも…ヒロ君の涙は止まらない…いや、止まらないというより、もっと勢いよく涙が出てきた…
ヒロ「グスンッグスンッ(TT)」
uri「ヒロ君…」
ヒロ「ウゥウウゥウウ…ゥン…ゥン…」
僕は階段の↑↓から人が来ないかすごく気になっていたけれど、ヒロ君を慰める事が第一だ…こんな状況を他人に見られたら…
僕がヒロ君をイジメてるみたいじゃんっ!!!
いや、それ観点が違うだろっ!!
って心の中で思ったりして…でも、ヒロ君はまだ俯いたまま。せっかく僕が舐めた顔も元通りの涙顔に戻ってしまった…
しょうがないっ!!
僕はまた顔を舐めた…
何度も言うけど、やっぱりしょっぱい(TT)
でも、今度は目の中までしっかり舐めてあげた。そして、僕はヒロ君のオデコを右手でもって、顔を上げさせた。
uri「ヒロ君、どうしたの?大丈夫?」
ヒロ「ゥゥゥゥーーー、ゥゥン、大丈夫ゥ」
uri「どうしたの?」
ヒロ「ゥゥゥゥ、ゥレシィノ…」
uri「うん?ん?何が?」
ヒロ「urisen君と付き合えることになって…」
uri「僕もヒロ君と付き合えるなんて嬉しいさ…」
ヒロ「ウゥゥゥゥゥーーーーンン、ァァア…」
あれ?
また涙出てきちゃったよっ!!これ、どうするよっ!!
uri「ヒロ君、泣くの止めよ…誰か来たらまずぃよぉ」
ヒロ「ウ、ゥン」
僕はまたヒロ君の顔を舐めてあげた。目の中もしっかりと…
やっぱり、しょっぱい(TT)
そして、僕はヒロ君の顔を僕の胸にあて、顔をしっかりと拭いてあげた。
大納言とのホワイトデー②ゲイだって…ホワイトデーはあるんですっ!
大納言とのホワイトデー①ゲイだって…ホワイトデーはあるんですっ!
↑
これを読んでから読んでください。
ホント、自分がまずいと感じたものを人に食べさせるなんて信じられないんだけど、こんなことで衝撃的だと思ってた自分が甘かったんですよ…
だよねーじゃねぇよ…(ボソッ)
僕はもう何も言い返す言葉が見当たらなかった。もうここまできたら諦めるしかないでしょ。
いや、それは言いすぎだけど、もうここまでくるとあきれ返るというより、自分の身を案じなければなりませんね。
そんな感じで一ヶ月前のバレンタインデーは最悪にして最低な日だったわけですよ。だから、今回のホワイトデーについては語る必要もございませんねっ!
↑
これを読んでから読んでください。
ホント、自分がまずいと感じたものを人に食べさせるなんて信じられないんだけど、こんなことで衝撃的だと思ってた自分が甘かったんですよ…
大納言「やっぱまずかったんでしょ?」
uri「うーん…まずいというより、確かにちょっと変な味したかもしんない」
大納言「あーーー、やっぱそう思う?だよね~」
だよねーじゃねぇよ…(ボソッ)
uri「うーん…でも、まずかったら全部食べれないと思うから…。全部食べれたってことはそれなりに…よかったんじゃない?」
大納言「そ、そう?ありがと~~~」
uri「うん。ところで、これ、味がいろいろ違ったみたいだけど、何が入ってたの?」
大納言「えっとね~、バナナと~、ブルーベリーと~、オレンジと~、キューイフルーツと~、あとは…ちょっと挑戦して味噌…」
uri「え?味噌?」
お~い、ちょっとストップしてねぇ~!!!
今の言葉みんな聞きました?
コイツ、味噌って言いましたよ。
味噌ってっ!
ごめんなさい(ペコリッ)
人間を否定させてくださいっ!
uri「み、味噌入れちゃったの?な、なんで?」
大納言「おいしいかなぁ~って思って…」
uri「え、…そ、そう?うーん、でも、味噌ってチョコレートに入れたらちょっとまずいんじゃ…」
大納言「だから、挑戦してみたんだってばっ!」
uri「な、なるほど…挑戦ね…それならわかる気がする…」
僕はもう何も言い返す言葉が見当たらなかった。もうここまできたら諦めるしかないでしょ。
uri「で、他には何か入れたの?」
大納言「うん、もっと挑戦してみたくなって…醤油入れてみたんだけど…」
は?
大納言さ~ん、今、なんていいました?
「醤油」って言いませんでした?
お前はこの僕を殺す気かっ!
いっぺん死んで頭冷やして来いっ!
チン●ス入れられた方がまだましだっ!!
いや、それは言いすぎだけど、もうここまでくるとあきれ返るというより、自分の身を案じなければなりませんね。
そんな感じで一ヶ月前のバレンタインデーは最悪にして最低な日だったわけですよ。だから、今回のホワイトデーについては語る必要もございませんねっ!
アメブロ登竜門!!そんなの知らなかったんだけど!!
アメブロのトップページで
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新人限定ランキング!
アメブロ登竜門
ってのがあったんだけど、僕は今週16位に入ってました。これは2月からブログを始めた人だけを対象にランキングをつけているようなんだけど…ってゆーかさ~
そんなこと知らなかったんだけどっ!!!
だって、誰も何も言ってないもんっ!
ってゆー、つっこみは置いといてと…
実際問題、1位になった人が漆塗マウスをもらえるらしいね…。漆塗マウスがいるかどうかっていうのは微妙だけどさ~、やっぱ人間としてもらえるものはもらっておかないとって思うわけよっ!ウリセンでもそうでしょ~。お金はもらえるものはもらっとくっていう観念で行動しないとねっ!
ってゆーかさ~、このランキングサイトで、スタッフからのコメントがついているブログもあるのに、僕のブログについては全く触れていないんだけど…しょうがないからさ~
自分でコメントしてやるぜ!!
【アメーバブログ運営局スタッフより】
今週のランキングで16位に入りましたurisenさんが運営するブログ「僕の売り専物語~彼女持ち~」は男が男に体を売るという一種の援助交際を元にしたリアルなブログですね。今後も要チェックです!
っというわけで、新人ランキング1位を目指して頑張りましょう。ってゆーか、これだけは主張しとくけど~
漆塗マウスが欲しいわけじゃりませんからっ!
ってゆーか、「アメブロ運営局」からしてみたら、こんなブログが上位に来る事自体アセアセなのかもしれないねっ!
だって…ゲイの内容のサイトと言えども…
援助交際なんですもん!!
だから、ある意味、1位になったらおもしろいかなって思ったりして。
大納言とのホワイトデー①ゲイだって…ホワイトデーはあるんですっ!
僕は日曜日に大納言と会った。一日早いホワイトデーだった。
いや、ホワイトデーを語る前に大納言とのバレンタインデーを語る必要がある。僕はバレンタインデーのブログで大納言からのプレゼントについて語っていなかったのは記憶に新しいだろう。そう、なぜか?
記憶から抹殺したかったからだっ!
衝撃すぎて、まだバレンタインが終わったばかりの頃のブログには書くことができなかった。心の整理が全くついていなかったからだ。そして、バレンタインから一ヶ月を過ぎた今、このことについて語ることができる精神状態となったわけっ!
大納言からのプレゼント。それはもちろんチョコレートだった。バレンタインデーのブログでも語ったように僕はチョコレートが大好きっ!だから、それなりに大納言からもらうチョコレートもゲイのくせに期待してたわけですよ。
でも、大納言からのチョコは…
手作りチョコだった…
こんなのいるかぁ~っ!!ぼけぇっ!!!
僕は有名パティシエが作ったチョコレートを食べたいんじゃ!!
お前が作ったチン○スチョコレートなんて食べれるわけないだろっ!!!
って、大声で叫んでやりたかったさ…。そんなこと言えるわけないけど。ってゆーか、包装とかもわざわざ高級デパートじゃなくて、百均で紙とか買ってきたらしくて、外見も手作りだったわけですよ。
なんかクチャクチャだし…
ってことで、僕は手作りの箱を開けたわけですよ…。そしたら丸いチョコレートが6個入ってたわけですよ。それも一つ一つ色が違う…
これって、はずれってあるの?
そんなこと聞けずに…
拷問受けているような感じに嫌々ながら食べましたよ…
まずっ…
いや、まずいというより、正確に言うと、それは「チョコレート」ではなく、「手作りチョコレート」だった。明らかにそれは「手作りチョコレート」の味だった…
だ~か~ら~、手作りチョコレートはいらないってばっ!
そんなこんなで、一つずつ食べていったんだけど…一つ一つ味が違いました。しかもどれもこれも…
とにかく苦かったんですっ!
チョコレートが苦くてどうすんだよっ!
まぁ…完璧なはずれはなかったからまだ助かったけど、ホント災難ですよ。
大納言「どう?おいしい?」
uri「うん、まぁまぁかな…」(汗っ)
大納言「本当?」
uri「うーん、まぁ、手作りって感じがしていいじゃんっ?」(嘘)(TT)
大納言「え?嘘でしょ?私、作ってる時に食べたんだけど…変な味したんだけど…」
は?
今、なんて言いました?
変な味?
おい!!!
このブス!!!
このデブ!!!
このチン●ス!!!
まずいものを人に食わせるとは何事だ!!
って言うわけで、バレンタインは最悪だったんです…。ホント、自分がまずいと思ったものを人に食わせるなんて信じられませんね。人間否定したくなりますよっ!
ヒロ君⑪駅の階段で…
ヒロ君⑩ラブホから出たけれど・・・
ヒロ君⑨二人でイッた
ヒロ君⑧彼氏になった瞬間
ヒロ君⑦フェラプレイ
ヒロ君⑥バスルームからベッドへ
ヒロ君⑤裸になると・・・
ヒロ君④廊下で脱がしあい
ヒロ君③ラブホの部屋に入ると・・・
ヒロ君②ラブホに来ちゃったよっ!
ヒロ君①出会い
↑
これを読んでから読んで下さい。
僕はヒロ君に引っ張られて連れて行かれたのは…駅の階段。いくつか駅に入っていく階段があるけれど、ほとんど人通りが少ないところに連れて行かれた。
階段は真っ暗…
ヒロ君は僕に抱きついた…
ヒロ君は構わず僕にキスをしてきた。僕は誰かに見られていないか気になったが、階段の上から下からも誰も来ていなかった。
ヒロ君は抱きついたまま僕の顔を見て微笑んだ。そして、ヒロ君の右足が僕の股に入ってきた。ヒロ君の暖かい太ももが僕のアソコに密着…
なんだか気持ちよかった。
今度は僕の方からヒロ君にキスをして、ヒロ君をのアソコに僕の太ももをくっつけた…
僕は階段の壁にもたれかかり、ヒロ君が僕に愛撫してきた…。
ヒロ君の手が…僕の下半身をまさぐる…
ヒロ君の舌が僕の口の中に入ってくる…
僕らはもうおかしくなりつつあった…終電に間に合うんだろうか…でも、そんなことはどうでもよかった。
暗かったので、よく見えなかったけど、ヒロ君の目から涙が流れてきていた…
ヒロ君の顔を覗き込むと、ヒロ君は俯いてしまった…
ヒロ君⑨二人でイッた
ヒロ君⑧彼氏になった瞬間
ヒロ君⑦フェラプレイ
ヒロ君⑥バスルームからベッドへ
ヒロ君⑤裸になると・・・
ヒロ君④廊下で脱がしあい
ヒロ君③ラブホの部屋に入ると・・・
ヒロ君②ラブホに来ちゃったよっ!
ヒロ君①出会い
↑
これを読んでから読んで下さい。
僕はヒロ君に引っ張られて連れて行かれたのは…駅の階段。いくつか駅に入っていく階段があるけれど、ほとんど人通りが少ないところに連れて行かれた。
階段は真っ暗…
あ・・・・
ヒロ君は僕に抱きついた…
え?
誰かに見られてない?
ヒロ君は構わず僕にキスをしてきた。僕は誰かに見られていないか気になったが、階段の上から下からも誰も来ていなかった。
「urisen君…俺…ほんとに好き…」
「うん…でも…、ここ、階段だよ?」
「うん、わかってる大丈夫…誰にも見られてないから…」
ヒロ君は抱きついたまま僕の顔を見て微笑んだ。そして、ヒロ君の右足が僕の股に入ってきた。ヒロ君の暖かい太ももが僕のアソコに密着…
なんだか気持ちよかった。
今度は僕の方からヒロ君にキスをして、ヒロ君をのアソコに僕の太ももをくっつけた…
あっ!!!!
「ヒロ君…大きくなっちゃってるよ(笑)」
「はは…うん…恥かしい…」
「ヒロ君…」
僕は階段の壁にもたれかかり、ヒロ君が僕に愛撫してきた…。
ヒロ君の手が…僕の下半身をまさぐる…
ヒロ君の舌が僕の口の中に入ってくる…
あぁ・・・・・・・・・・
なんか感じちゃった
「urisen君のティンティンも大きくなってきてるよ」
「ヒロ君が大きくさせたんじゃん!(笑)」
僕らはもうおかしくなりつつあった…終電に間に合うんだろうか…でも、そんなことはどうでもよかった。
「ヒロ君…」
「うん…」
暗かったので、よく見えなかったけど、ヒロ君の目から涙が流れてきていた…
「ヒロ君…どうしたの?」
「うん…」
「大丈夫?」
ヒロ君の顔を覗き込むと、ヒロ君は俯いてしまった…