好きなコトバ
「心を受け取る」
と書いて、
「愛と書く」。
・・・好きな、言葉です。
誰かの思いや気持ちをきちんと受け止めることや受け入れることは、
広義的解釈をすれば、愛、なんだろう・・・と。
だからこそ。
「心を受け取ると書いて『愛』と書く」っていうのは、深い感じがするのでス。
医者トーク
元常務
「医者に行かなきゃならんのだが、わしは医者がキライだ。
医者らしい医者なんて、まっぴらごめんだ。行きたくないんだ。」
なにやら唐突に元常務がきっぱりと言い放っております。
私
「……。医者は行きたくなくても行ったほうがいいと思いますけど…。」
元常務
「わしは…
イシャらしい医者よりもむしろ、まだ、
イヤらしい医者のほうが、ゆるせる気が
する」
はい(゚Д゚)??
元常務。
マグニチュード9.8くらいの衝撃なんですけど。
もう、言っている言葉のなにもかもビッグすぎて、ついていけません(泣)。
世の中の医者。
イシャらしい医者とイヤらしい医者。
どっちの割合のほうが多いんでしょうねぇ~。
…ていうか。
イヤらしい医者なんかに遭遇したら、多分おそらく察するに。
私の場合、高確率で、グーで殴ると思います。ひねりをきかせて(笑)。
元常務
「そういうわけで、医者には行かないから。」
(どうも、この間、医者に出した検診の用紙の結果、
医者から再々検診に来いと言われたんだろうと推察されます。)
私
「何が、そういうわけなんですか!?医者にはちゃんと行ってくださいってば。」
元常務は、私の視線をうけながら、そのままくるりと背を向けて、歩いていきました。
そして、振り向きざまにこんなことを私に言い放っていきました。
ちなみに話のつながりは、全くありません。
元常務
「わしは…自然がスキだ。自然を愛している。森、山、海。どれも好きだから、自然を大切にしたい。わかるな?そう。エコロジーだ。これからは、エコロジーの時代だ。」
私
「はぁ。エコロジーの時代には、賛同しますけど。医者との話のつがなりが見えませんよ!?」
元常務
「地球にやさしい、エコロジーを求めて、わしは出張に行くことにするから」
…元常務。
へりくつ言ってないで、医者へ行けぃ。
元常務
「地球にやましい、エロジジイにはなりたくないのだ。」
はぁ(゚Д゚)??
泣いて、いいですか?
なに、この人…(汗)。
エコロ爺(ジィ)だとでも言いたいんだろうか・・・?
ていうか、マジで医者に行けとツッコんでやりたい・・・。
イヤ、実際ツッコんだけど・・・(笑)。