夜に編み物をするようになってから、またPCを開く時間がなくなって、健全な生活をしているような気がする。が、編み物は夢中になってしまうので、気がつくと午前0時をまわっていたりして、睡眠時間をうまく確保できない。時間を上手に使えるようにならないとな・・・とつくづく思うのだが、アラフォー実家住まいの独女が時間がないなんて言うと、同年代のさらに子供のいる主婦の方には怒られてしまいそうだ。
さて、今期見ているドラマでブログでも紹介や感想を述べている、「臨床犯罪学者 火村英生の推理」だが、第2話「異形の客」の感想もどきを書いておこうと思う。
まず、火村准教授の事故物件のコートは健在。頭のぼさぼさ加減がさらに増している気がする。基本的にこのふたつは原作とは最初からかけ離れている設定だから仕方がない。
しかし第2話にしてやっと気づいたのだが、
トレードマーク(?)と言っても過言ではないキャメル(煙草)を吸っていない!これは重大問題!最近のドラマは喫煙描写の規制でも入っているのだろうか・・・とちょっと考えてみたのだが、アニメじゃあるまいし、いったいどうなっているのだろう。
キャメルなしコートは事故、頭ぼさぼさ。原作とドラマの違いにがっかりしているのは今のところこの3つになった。
あ~、あとこれも結構重要な要素なのだが・・・、ドラマだと火村先生が完全に殺人願望持ってる危険人物みたいで怖い(笑)原作ではあそこまで凄い妄想してないし、夢を見てうなされているって言うアリスの証言もあるけど内容までは語っていない。コマチが言うような変人でもなければ殺人願望のある変質者でもないはずなのだが・・・どうなっていくのかちょっと心配だったりする。
さて2話目の異形の客では、火村がアリスと電話をした後、猫を撫でながら「冷たいにゃん」とか言った気がする。2回みただけなのでもう一度確認したいところだが、火村が語尾に「にゃん」をつけるなどと・・・!
可愛いじゃないかちくしょー!毎回猫を出してくれるのも割りと嬉しいサービスかな。
この異形の客は小説で読むととてもわかりやすいのだが、ドラマになると「なんやそれ」みたいな感想を抱くかもしれない。いくつかの無関係な事件が交差して真実を隠しているような作品なので、それを一つずつ暴いてようやく真実にたどり着く。今回のラストはいささか飛躍が過ぎる気がした。視聴者への説明と言うか、犯人を示唆する伏線のようなものが一つもなかった。つまり、フーダニットでありホワイダニットである事件だとすれば、ホワイダニットに説得力がまったくなかった。原作を読めばなるほどと思うであろうが、原作のあるドラマ化の辛いところはそこなのだろう。下手に原作を読んでいるだけに、なんだか展開に無理があるような気がしてならない。
もう一つ、何度でも言うがわたし的に許せないのはコマチさん(女性刑事)。
本当にもうちょっと原作に忠実ないい女性刑事だとよかったんだけどね!これだけはあかん。
あ、アリスについて全然触れていないが、窪田くんのアリスは超かわいいのですべて、わたしの中ではすべて許されているのである。可愛いは正義!
次回予告が見れなかったので、3話目に何を持ってくるのか知らないが楽しみである。
ちなみに、わたしは”ながら”でドラマを見たりアニメを見たりすることができないので、初めて見るドラマはそれに集中するため、火村シリーズを見ているときは編み物はしない。最近の編み物をするときのお供はもっぱら、過去に放送されたBBCのシャーロックである。声や音を聞いているだけで作業がはかどる。
そう言えば火村シリーズもいわゆるワトソン役のアリスが可愛いと言ったが、マーティンフリーマンのワトソンも超可愛いのでやはり正義!
うちの正義もやっぱり可愛い↓