流れる、少し大きめの用水路に、魚の群れを見つけました。
お腹の銀色の鱗が、キラキラ印象的な、ちょっと甲高な感じの魚影。大き
いもので、12cm～。うちの周辺の、用水路では、見たことがない魚なので、
調べてみたら、タモロコという魚みたい。
体にラインが入り、きらきらと銀色に輝く鱗と、ぽっちゃりお腹が特徴。
よく、河川で見かける、ハヤ
より、お腹の幅が広いです。
この用水路には、梅花藻？が群生していて、魚が住むにはGOOD
な環境に見えました、自然の川ではないのに不思議…
この水路、南に百数十メートル～流れると、もう一回り大きな水路と合流
します。その水路で、4月9日、体長１ｍの♀のワニガメ（カミツキガメ）
が発見され、大騒ぎになりました。
【画像はお借りしました】
飼い主は見つからず、、、川津の動物園で、余生を過ごすことになったそうです。
ワニガメの寿命は20～70年…軽い気持ちで飼ってはいけないね、飼い主より
長生きするかもしれないんだから…
この用水路に入る人は、まずいないだろうけど…万が一の時ね…
このサイズだと、手首くらいなら、一発で噛み切るらしい…
【 今日のおまけ 】 ネブタちゃん
肥えに肥えてきました… ポチッと、応援して頂けると嬉しいです 
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