赤い実と小鳥(六甲山地・甲山)
19日毎年この時期見たくなる赤い実がある。タマミズキだ。大木になってたくさんの赤い実をつける。今年の1月タイミングが悪くて、遅すぎて終わってしまっていた。12月が見ごろと踏んで出かけたら、正解で丁度のものが見られた。タマミズキ モチノキ科カキ盛大に実をつけている。もう少ししたらいいことにえさになる。山腹のタマミズキ随分前元気なころ、この木を探してヤブを漕いだことがある。地図に線を引いて、離れたところでもう1本線を引く。交点がこの木の場所だ。その地図を見ながら歩いたがなかなか見つからない。昔戦艦同士の砲撃戦で、見える所ならいいが見えない所に命中させるのは至難の業だと思ったことがある。ウメモドキ表札がついていた。おいしそうな実だ。カマツカかな?自信はない。今日はカラスが多い。カラスの多い日は小鳥が出てこないと思っていたが、今日は小鳥も多い。ただ逆光でしかも木立の中を飛び回るからとらえられない。しばらく待っていたがこんなものしか撮れなかった。後ろ向きで逆光。どうしようもない。そのうち気が付いたら小鳥が足元に飛んできた。3,4m先だアオジなにもたもたしてんねん、俺でも撮って帰りと、同情してくれたような登場の仕方だ。早速撮らせてもらった。赤い実が撮れたし、小鳥も撮れた。青空が広がるし気温も高い。風もない。陽だまりで座っていたらポカポカ眠くなった。