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ウリハラ!

ウリハラの日常を綴っています。

私の職場には、男前が多い、と思う
と、いうよりも、「気さくな人間が多い」と言うべきだろうか



前回の彼は別として、私は人間を顔では見ない

見てくれなどはどうでもいい、とにかく人に魅力があれば、「男前」なのである

女性だって愛嬌一番だと考えているが、女性に関しては割愛させていただこう



そもそも、私の職場の性質が、「交流のため、他人の呼び名はニックネームでOK」というフランクさである

どういうことかわかるだろうか?



この、私、豚(ブサイク)が、男性から、下の名前で呼ばれる事象が発生するのである



そして、そんなフランクな会社である、髪の色や、タトゥー、服装、ドレスコードは無い

そうなると、集まるのは、一癖二癖ある男性となる

一癖二癖ある男性といえば、一発男前役満である



生まれ落ちて26年、まともに男性と触れ合ってこなかった私(豚)が、ここにきて、男前に頭を叩かれながら、下の名前を呼ばれ、「頑張ってるかー」と言われる会社である



天国ではないだろうか、そう、思う
私は、先日まで2次元フリークだった、というか、夢厨である
コブラと鬼太郎に始まり、『うしおととら』のとら、カイジやホノオモユルくんなど、何人が私の彼氏になったのか、今になってはわからない

しかし、何の奇跡か数か月間だけ、私には付き合っている人ができた
ほんの数ヶ月後に私の性格のおかげで無事キレイに捨てられたのだが、その彼がとんでもなく男前だった
私といえば職場もプライベートもスッピンの豚であり、男性に必要とされるのは穴だけである典型的ドブスなのだが、本当になんでこのような奇跡が起こったのか私自身わからない
怒涛の数か月間すぎて、もはや白昼夢だったのでは、と思うほどだ
とんでもない男前とねんごろ期間を過ごした私であるが、まさかの事態に陥っている

2次元では、抜けない

女性が「抜く」という言葉を使って正しいのか定かではない
ただ、私のマスターベーションは常日頃「ディズニーランドの地下牢でミッキーに鬼畜凌辱を受ける」であったり、「極寒の地で動けなくなっている私を凌辱するピングー」であったり、「妖怪の種を孕むために専用の部屋に監禁され人間外の者との交尾を強要される」というシミュレーションのもと行われてきた
興奮しない、といえば嘘になる
上記の文章を打ち込んでいた時点で、私の股間は雨模様だ

しかし、今までは流れるように脳内を駆け巡っていた上記内容の映像であるが、最近は布団にもぐろうとも、電気マッサージ器を手元に用意しようとも、梁型を枕元に置こうとも、映像はスムーズに出てこないのである
そんな私の脳内を駆け巡る最近の映像はなんなのか

「3次元の映像」なのだ

男前の彼だが、正直付き合う前、一目見た時から彼は私のおかずだった
「現実に触れる、話せる、匂える」という、2次元ではありえない、その衝撃と、その彼と付き合いねんごろにさせて頂いたことで、マスターベーションにおける妄想は、数か月間彼一色になっていた

3次元は、「現実に触れる、話せる、匂える」
この衝撃が未だ、頭から離れていないのだ

これは、恋愛の未練というような甘ったるい話ではない
例えば今の職場には2人ほど、男前の彼ほどにはないにしろ、素敵な男性がいる
図らずも挨拶を交わすことになる
そうすると、今晩のおかずが決定するのだ
3次元はすごい、2次元はあくまで妄想だ
上手く言葉に表せないが、3次元はそうではない

どエロい、と思う

私の脳内で今日会った彼が私にいやらしいことをしたり、させたりしているのだ
2次元の非ではない
どエロい、たまらん、私は彼らと濃厚セックスができるなら死んでもいい