好きだと伝えられない男があるノウハウと出会って、 54日で気持ちを伝えて彼女を作れた理由

好きだと伝えられない男があるノウハウと出会って、 54日で気持ちを伝えて彼女を作れた理由

一度は、関係が壊れることが嫌で、気持ちを伝えられずにいました。しかし、ある恋愛術と出会ったことで54日で初の彼女を作ることができました。この恋愛術をマスターして、幸せな時間を一緒に作っていきましょう。

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どうも、涼太です!

 

今回は、彼女のできない人の特徴と打破方法

を一緒に勉強していきましょう。

 

これを学ぶことで、自分を

見つめなおし、親しみやすい自分

モテる自分を手に入れることができます。

今回は最終弾です。

 

今回のテーマは

 

「常に疲れている」

 

誰しも生きていれば何かしらのストレスや

疲れはあります。

確かに生活環境や職場環境によってその度合いは

随分と変わってきますが、そこをあえて出さないのが

モテる男です。

疲れているアピールは、逆効果です!!やめましょう!

 

アピールをしてしまうと

 

「余裕がない」

 

「かまってもらえなさそう」

 

「邪魔したら悪いな」

 

などの印象を持たれてしまう可能性があるんです。

 

常に疲れていると女性の中で4つのキーワードが出てきます。

 

「物事をネガティブに考える」

 

「体力がない」

 

「自己改善ができない」

 

「自分を一番に考える」

 

このキーワードが出てきます。

一つずつひも解いていきましょう。

 

・物事をネガティブに考える

 

ネガティブな人と付き合うと女性が疲れてしまいます。

あなたも疲れていて女性も疲れていては、恋どころでは

ありませんよね?

 

デートいくにも「疲れた」

テーマパークの待ち時間でも「疲れた」

 

そんなデートは当たり前ですが、女性は満足しません。

 

ネガティブ思考は脳内のセロトニンというホルモンが関係しています。

このホルモンが足りなくなるとうつ病になります。

セロトニンは日光に浴びる・運動することにより作られます。

 

疲れた人は外に出ようとしません。

セロトニンの生産量が低下しますので、さらにネガティブになって行きます。

今、あなたにイライラしている人はこの先さらにイライラするでしょう。

 

・体力がない

 

精神的疲労じゃなくても「疲れた・・・。」と言う人が居ます。これは単純に肉体的疲労です。

どうして肉体的疲労で「疲れた・・・。」と言ってしまうのか。体力が無いからです。

あなたの彼氏は筋肉質ですか?メタボだったり、痩せすぎじゃないですか。

体力の無さを「まぁそのくらいいいか。」と終わらせてはいけません

 

運動も恋愛なファクターなんです。

 

・自己改善ができない

 

男は自分で考え、自分で改善する生き物です。バイトと同じ考え方です。

バイトでミスをしたらミスしないように取り組みますよね。

プライベートでも失敗を改善するようにします。

疲れているのなら、どうして疲れているのか考え、改善しないといけません。

 

あくまで下は例ですが                           

 

体力が無い → スポーツジムに通う

 

精神的に疲れる → 原因を特定、対処する 自己啓発する

 

「疲れた・・・。」が口癖になっているので、その改善ができていないことがわかります。

こういう男性は自己管理もできていません。

部屋が汚かったり、シャツにシワがついていませんか。

そういう細かな点がケンカにつながります。

 

・自分を一番に考える

 

疲れは思考回路を狭くします。

 

疲れていると人は自分を守ろうとします。

 

疲れているから外出しないのもそのためです。

 

これを恋愛に当てはめると、

 

・デートプランをあなたが全て考えるようになる

・そのデートプランに関して彼が口出しをする

・文句を言うと「俺は疲れているんだ!」と言い訳

この流れになります。何事にも言い訳が多くなったら注意しましょう。

相手のこともちゃんと思ってあげましょう。

それは、とても大きな一歩です!

 

じゃあ、どうすればいいの?

2つあります。

 

・挨拶をしましょう

挨拶は、当たり前でもできないことも多々ある人もいるので

やってみましょう。

それによって会話に発展していくことも見込めます。

当たり前を当たり前にしていきましょう。

 

・相手のいいところを見つけましょう

相手の悪い部分を見ても何も始まりませんよね?

いいところを見つけることでその人がどんな人なのかを

発見することができると思います!

 

この2つを積極的に行い、親しみやすい人になっていきましょう。

 

ご拝読ありがとうございました!

一緒に頑張りましょう。

僕は頑張るあなたを応援します!