アメバblog読者の皆様こんにちは。
2020年5月から続いていた、中国人民共和国がインドのラダック地方をマイクロ波兵器で、
加害行為を行ったといっていますね。そして、嘔吐を引き起こし、山頂を奪還したといっています。
マイクロ波兵器は、嘔吐を引き起こす子なども出来ますし、普通ではない使い方を、軍事的な加害行為であれば、
健康被害は「嘔吐」というものは引き起こせるわけですよね。それは、周波数の問題もあるのでは?
中華人民大学の国際関係学院の金教授が言っていますが、一部の専門職は、言い分をお茶を濁す傾向にあるものです。
お気を付けください。被害者には、最新テクノロジーは特許で公開されていないものが、
試されている可能性は見込めると、被害者にはわかると思います。
バリーとロアー博士は、インタビューで、米国モスクワ大使館で不自然な数の乳がン、
小児白血病その他のがんが米国モスクワ大使館に増えたそうです。すると、それは、低いレベルの電磁波だったことが、
調査からわかったそうです。
英国など、政府系は、「熱」の事しか言わず、健康被害の事などは言わないように命令していたとか。
「技術」の事しか言わずに、健康被害に言及できない事情があるのかもしれませんね。
と推察を私がするのは、理由があるのですが、そのように、先ほどの英国もそうですが、
その為、健康被害を言わないようになっているところも、
政府系の命令で決して健康被害を知っていても言えなかったりしていたなどと、
バリートロアー博士はYOU TUBUで話していました。
様々な考え方等が存在する、ということを念頭に置き、十分にお気を付けください。
ICATORは MI5およびMI6の電磁波専門職であるDR.BARRIE TRROWERが顧問です。
その内部告発からは、告発です。日本の死因の上位に差し掛かります。これは偶然でしょうか?
廣田佳子配信2024年5月4日20時10分
参考:マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者たち~DR BARRIE TROWER