地獄の祭典~回るテーブル
- 地獄のターンテーブル
光の無い真空にいるかのような、
苦しみだけで漆黒の世界で満ち満ちているこの世の生き地獄を、
知る者がどの程度いるのだろうか。
このテクノロジー犯罪は、この世の生き地獄を、生き様を有体に生き続けもがき続ける、
この世の闇夜。
裏社会の地獄絵図。
その一氷山の一角を鏡のように写し出す、一事象であろうか。
被害者の心情を誰が共感できようか?いや、理解すべき事象である。
闇部分の心情を一体誰が、いつ理解できようか?
世間もだが、それはまず精神保健福祉士・社会福祉士では?
訴えかけても暖簾に腕押し、私のこの事実でありながらも、
頭おかしい人という取扱いしか現代社会ではできない、というこの法制度による狭間を使った、
知能犯たちによる、完全犯罪をもくろむ現代版ギャング、多層構造の最新知的レベルをふんだんに存分に、
善なる子羊たちを、悪魔の食卓の上に置き、美辞麗句を言う人間が舌なめずりしている。
他人にはわからないうちに、モラルハラスメントを侵し続けやがっている。
いつの間にか浸食しつくしていき、
金の力で食いつぶそうとしやがる、
本物の社会正義は一体どこを見渡せばみつかるのだろうか?
現代における地獄の祭典、ホロコーストそのものである、
この社会的排除を終わらすために、
まず、日本の「神道」の神々よ救いたまえ。この日本をより一層より良くするために。
いつか、きっと、良くなる。良くなっていくよ。どこまでも。
廣田佳子配信2024年4月27日20時00分改訂版)エアゼキウリエル庵地獄の祭典~回るテーブルより改定