エアゼキウリエル我流一考察~私個人で考え抜いたPOX理論における一考察(再掲からの転用修正編) | 千葉家・廣田家本家は双竜・龍年生まれです!猪年生まれの廣田佳子の”自然の癒し”

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エアゼキウリエルはPOX理論について我流一考察、なんとなく前から思っていたこと等との考えをまとめてみます。

独身の人たちの三角関係を考えて見たら、こんなことを考え付いてしまったよ~

それでは考えてみましょう。

 

~このPOX理論は、

ある独身貴族達の三角関係性としてみなされることで、説明できるのだと私だけで、個人的には思われました。

その関係性を考えてみると、そのPOXという理論においての説明をいたします。

 

本人をPと仮定し、それを=Pとおき、

その”P”からみて好きな人➡Oさんと定義

Pからみて好きな人Oさんの関係性P(→)Oが実はな、なんと!

 

「P➡(+)O」

となる。

 

ある友人Xを好きな場合~ってぐふふ(^^♪な感じかな。

 

PはPの友人Xさんを嫌いになることなどで、P(→)Xの関係性はマイナスと置ける(-)理由といった説明において考えてみると、

 

「P➡(-)X」

 

となるとエアゼキウリエルは一人きりで考えました。

なんでそうなったのだ~?などと

Pの目線で考えてみると、

実はその理由は、

Pが好きな人OがPの友人Xさんを好きだった

 

「O➡(+)X」

 

という関係性にあるということが分かった~♡

とかと考えると、一考察からこのハイダーの認知的均衡理論である、

 

      「POX理論の修正点」

 

がいくつか浮かんできたのであった。なはは(笑)♪(^^♪

なので、修正点を論じてみることとする。

それでは、このような自分の考えを発表してみようと思う。かな?
 
これは、いわゆる三角関係でからの考察ですね~((笑)
 
勉強がてら、思いきって、思いついたものを書いてみました。
 

本人Pが友人Xを嫌いだった場合はどうなるでしょうか?

 

本人P(+)×友人O(+)×友人X(-)=-とバランスが崩れ、

関係性が機能不全状態に陥ってオロオロ状態である為に、

本人Pは友人Oさんを好きなんだけど、

友人のXさんを嫌いなんだっていうバランスの悪い三角関係状況のようなラブロマンス劇状況に

この理論から考えられるものなのであります。

恋に落ちると、こんな感じかな♡クスクス((笑))

バランスの不均衡状態に脳内が陥ることもあるのではないのかと思われる。ムフって感じ♡

 

本人は「三角関係はもうたくさんで、嫌だー!」なあんて思ってしまって、( ノД`)…わんわん🐶ワン。

このアンバランスな心理状態を回復させたくなり、

このような事が考えられるとのことです(ハイダーの理論であります。)

 

・Xさんを好きになる
・友人O嫌いになる
・友人Oを友人Xさんを嫌いにさせる

 

といった目の血走ったような、何らかの血みどろ行動に移っちゃったりしちゃったりして。

お怒りモード爆発しちゃったりすることもありうる?

三角関係の永遠のテーマでしょうかね…。

私には、よく分からんけれども、この理論からは、そのように推察される。

 

でしょうかね?

こうした人間関係のバランスを保つことで、

自分にとってストレスのない関係性を構築しようするのです。

 

ここからが、エアゼキウリエル個人の一人きりでの自分自身のハイダーの「認知的均衡理論」への一考察による理論批判と理論展開なのですが、

メランコリー親和型の

協調性のありすぎる人間等に当てはまるような傾向の人間には、

つまりは、これに当てはまらないのではないのかと思われるのではないのかと私には思われるのですが、

メランコリー親和型気質をお持ちの方であっても、

何らかの性質やなんかとのその時々状況や環境要因、

その時代背景などといったもの等やなんかでも変わってくるために、

複合的要因が絡んでくるために、

全てがすべてのケースに額面通りに当てはまるとは、失礼ながら、あんまり自分には思えません。

 

ドイツの精神病理学者フーベルトゥス・テレンバッハが

メランコリー親和型って提唱されてますが、

このメランコリー親和型は、

どうもうつ病になりやすい性格傾向といわれており、

秩序指向性があるんだって。

 

メランコリー親和型は、

几帳面でありながら完璧主義で

責任感が強く、

対人関係も気配りが行き届くような配慮するような傾向にあり、

また、理想を追い求める傾向にあり、

完璧にと仕事をこなしたがり、

周囲からも高い評価を受けることなどで、

個人的に満足を求める傾向にあるとのこととのことである。

 

しかしながら、

私自身の個人的な一考察による独自の理論展開なのですが、

そういう傾向の方は、

パワーレス状態に陥る危険性があり、

未病ながらうつ病を発症しやすくなるために、

自己覚知などの注意が必要だと思われます。

人から嫌われたくなくて嫌と言えずにごり押しされ、

人を傷つけたりすることや人との争いをするくらいならば、

嫌なことも飲み込んでしまい、

嫌なことを嫌だと言えずにストレスをためてしまうために、

十二指腸潰瘍や胃等の消化器や自律神経系等の自覚症状がないままストレスをためてたりなど、(私もこのような傾向にあった)

ストレスなどを受け続けているときには、

自分自身でどうにもよくわからないままに、ひたすら我慢を続けてストレスを受け続けていく事もある事もある為に、気づかないこともあるまま、ないままに、

ひたすらストレスをためていっちゃってたりするので、

苦しみ続けるタイプも(実は私)いるんだよね~。( ノД`)シクシク…

 

他人に尽くす福祉などの従事者のような人にありがちで、負い目が生じることを避けようとするために、

この理論展開を考えていて、

ストレスチェックは欠かせないんじゃないかな、と、

自分自身もそうだったので、いらないおせっかいを感じてしまったよ~。((笑))

 

倫理観や道徳観など封建的な部分も

一概にいえない部分もあるのだと思われるんだけど、

本質的な部分で、

秩序を重んじる傾向にあり、

まじめで律儀なタイプでありながら、

性格傾向にあるんじゃないかな、

と考えらる自己流一考察です。

こういう人には、不倫などはできない傾向にあるのではないかと思われ

メランコリー親和型といった性格傾向にあるような、

私もこういった傾向が強く、できない性分です。

 

独身時代では、

私はこのようなメランコリー親和型っていうのは、

性格的に当てはまる上に、

恋愛でも、ひいちゃってたりしたな~。

二人の為にと思いつつお祈りしていますよ的な、

天使みたいな目線と気分になりつつ、

好きな彼に彼が好きな彼女とのご縁をうまくいくように応援してるよ、アーメン

みたいな気持ちになって、身を引いちゃって、

アクションを起こすこともできずにいることは、充分に考えられる。

二人の幸せを願っていますよ、幸せになってね。

祈っていますよ的な感じは十分あるんですよね。

 

こういった、私のような例もいるんで、

やはり、この理論には自己理論での一考察による一論理ですが、

ハイダーのPOX理論にはいささかの修正を感じますね~。

 

だから、やっぱり、(マイナス)の部分は(マイナス)もあれば、(プラス)も共にあるといえるのだと思う。

したがって、PとXの間には(-)と(+)の二種類といえると、私は思います。

 

独自の宗教観等の感性等との兼ね合いもあるのだと思われます。

独特の厳しい戒律を持っている人間も難しいのではないのかと思われます。

特にキリスト教という宗教での一例をいうのであれば、カトリック教理の

独自の倫理観のきっちりした倫理観はメランコリー親和性に近いのではないのかと思われる為、

このような宗教観を性格形成上における超自我に働きかけるため、

P➡(-)Xとはなりにくいと推論付けられると、私には思われ、

P➡(+)の場合もありうると、思われるからです。

 

”宗教的倫理観”といったものからも、やはり、このハイダーのマイナス(-)であらわされるところの部分においては(+)となることもあり、(うすい+ぐらい)であり、やはり、このことからもこの部分のハイダー理論に私は納得していません。

こういった、人に対しての愛を持たねばといった倫理観がある為に、メランコリー親和型も秩序を重んじる傾向にあり、気持ちを抑え込む傾向にある為、感情の統制が図られることが推測され、やはり、ここも(薄い+)ぐらいな感じなのではないのか、と私には思われます。

 

その為に、ハイダー理論はこのような傾向のものには、通用しないのだといえるのだと私には思われます。。

 

いかんせん、少なくとも、Cさんを嫌いにならせようとしても、

なかなか難しいのではないかと思われるため、

ハイダーのこの理論は私にはこの一点において、

欠点があるのではないのかと思われました。

 

POXといったものはありながらも、+といったものはマイナスや、なんかで表せるのは、

単なる一場面設定では表せるものなのだと思いますが、

+と+、+とマイナスなどといった、

数理的なもの等の考え方等といったものだけにとどまることだけでは表せないのではないのかと思われるため、

まあ、エッセンスだけといえども、これらだけではあらわしきれないものもあるのではないかと思われるのですよね。

POX+ー×÷等式不等式等々=≦などの数式等が、様々な状況のもとに

各々のそれぞれの場面設定の中における環境面・時間と空間・環境等の要因など、時代背景などもいろんな不文律もある為に、

細かにプラスマイナスだけでなく、

倍数、小数点、等の細かに微妙な数値が入っていく論理式が組み込まれていくようなかなり様々なシステムがあるがために、

完全な論理式では表せないのではないのかと思われるのですが、いかがでしょうかね。

 

論理学としての不均衡としての哲学といったものであるものだけにとどまらず、

それとは別ではないものの、それらを一要因として含みながらも、

その人独自の考え方やその環境等などといった、

 

結論としては、ありとあらゆるものでの複合要因が相まってできるものでもあるので、

一概にはハイダー理論だけでは通用しないのではないのかと思われました。

 

それにつけても”大奥”さながらの復讐劇は、三角関係の応用バージョンであることから、

場面設定によっては、”三角の知恵の輪、””メビウスの輪””無限”であることであらわされる理論づけられる、

そのような場面というのもありうるのではないのかと、私には思えるのだった。

その他にもありうると思う。今、ひらめいただけなので、ドキドキわっくわくしたら、まあそのうちまた。

 

これらの状態さながら、、三角形だけにとどまらないのではないのでしょうかね。

確かに、エッっセンスの部分的なものとしては素晴らしいものの存在意義を定義づけなさっているのではないのかと思われるのです。

 

いずれにしても、このような切ってもなかなか切れない関係性の状態は、辛いので、

気をつけましょうね。精神衛生上よろしくないっすよ。((笑)((笑)

 

好きになりすぎてしまいながら、悶々と長々と悩みすぎると、

バランスの不均衡状態を続けることになり、

心身共に色々と不調等などが色々出てくることもある為に、

思春期特有なモノ等に近いお悩みでの状態になってしまわないように、

悩みすぎないように!♡好きなものは、

素直に、「好きです!」と早めに言っちゃう方が、

良いですよ~♡おススメ

 

プライドが邪魔すると大きな魚を逃がしちまい、

長年後悔する事になりかねないので、

好きな人がいる人は、お早めにどうぞ!