正直、先々週までの1年間
アメブロを一度も、と言えるくらい開いてなかったんだよね。
結婚が目標だったころは、
達成に向けて綴ってたんだけど
今は明確な目標がない中で、
ただ日々の日記をつけるのは
億劫な行為になってしまったの。
漠然とした目標は、
海外脱出だけど、結婚に向けてとは
また違って なかなか進展がないから
書くことが無くなる。
しかも 本性を出しまくりの日記だから、
ブログの存在を知られた本当の友人たちに
恥ずかしいような、
韓国の悪口ばかりを書いて
心配されないかとか。
更には、読者があまりにも多くなってしまい
時には気分が萎える、わたしのたわ言に余計なお世話なメッセージを送って来る人もいたり、
嫌なら読まなきゃいいのに
日記くらい自由に書かせてよって思ったり
それなら発信しない方がいいのかな?
とも思ったり 色々面倒くさくなり。
韓国生活に精神的に疲れ過ぎて、
ブログで吐き出すことすら出来なくなったり。
それらの色々な要因が重なって
自分のブログを見るのすら嫌になってたんだけど、
先々週 一年振りに書いた時は、
太り過ぎて ダイエット宣言を大きくしておかないと
成功しないんじゃないかと思ったから
もう一年以上も放ったらかしだし
多分もう忘れ去られて
誰も居ないだろうなっていう
ラクな気持ちで書き始めたんだよね。
そしたら、つい先日
数ヶ月前に知り合った
日本人の主婦のお友達と
二度目のランチをしていたら、
会話の途中で、、
もしかして、、うりえぎちゃん!??
と、聞かれ、、
最初は正直、
全身に冷や汗で、自分の汗で冷えて寒くなったほど
驚いて、、
頭をよぎったのは、
なんでもっとまともな内容を書かなかったのかと、
散々 毒舌で 大げんか、ワガママっぷりを書き連ね、
ほぼ初対面の人に、引かれるような行動をしてしまった気分に駆られ、
お友達になってくれないかもしれない、、
と勿体無いことをした 気分になってたの。
でもその子はわたしが ジュニ君と結婚前から、
ブログを読み続けてくれたらしく
一年以上放置した わたしのブログを それでもいつか書かれると
いつもチェックしてくれていたらしく
最近、また書きはじめたでしょー?
って 流石に放置し過ぎて、
誰も見てないと思ってたのに
記録だと言いつつ一度も読み返したことない わたしが忘れてる
ジュニ君がしてくれた過去の出来事だとか、
結婚前のパパがジュニ君にお願いした事とか、
わたしの記憶力よりも
遥かに鮮明に 事細かく知って居たの。
むしろ話を聞いて、あ~そんなことあった!!
って懐かしい気分になって、
よく考えると、赤裸々に綴った本性を読まれてるから
なんかもう 逆に飾る必要もなく
わたしのことを数年も前から知ってくれてる友達のように 感じて
とても嬉しくなったの。
同時に、本当に下らないことを綴った日記を
長い間こっそり読んでてくれて
わたしとジュニ君の結婚を見守ってくれたこと、
一年以上放置してても忘れず居てくれたこと、
感謝の気持ちに変わってきたんだよね。
おかげで家に帰って、
多分はじめて 過去の日記を読み返して
昔の感情や、忘れてたジュニ君の愛情とかを 思い返すいい機会になったの。
やっぱり 今の感情って
その時その時のものだから、
怒ってても 泣いてても
笑ってても 幸せでも
ブログっていう形に残すと
結果 いい思い出になるんだなと改めて実感したわ。
それにしても まさかこんな近くに読んでくれてる人が居たとは
ちょっと驚いたけど、
感動的な出会いだったんだ。
と言う訳で、
変わらず うりえぎの毒舌日記を
再スタートさせることにしたの。
再び、どうぞよろしくです
iPhoneからの投稿
アメブロを一度も、と言えるくらい開いてなかったんだよね。
結婚が目標だったころは、
達成に向けて綴ってたんだけど
今は明確な目標がない中で、
ただ日々の日記をつけるのは
億劫な行為になってしまったの。
漠然とした目標は、
海外脱出だけど、結婚に向けてとは
また違って なかなか進展がないから
書くことが無くなる。
しかも 本性を出しまくりの日記だから、
ブログの存在を知られた本当の友人たちに
恥ずかしいような、
韓国の悪口ばかりを書いて
心配されないかとか。
更には、読者があまりにも多くなってしまい
時には気分が萎える、わたしのたわ言に余計なお世話なメッセージを送って来る人もいたり、
嫌なら読まなきゃいいのに
日記くらい自由に書かせてよって思ったり
それなら発信しない方がいいのかな?
とも思ったり 色々面倒くさくなり。
韓国生活に精神的に疲れ過ぎて、
ブログで吐き出すことすら出来なくなったり。
それらの色々な要因が重なって
自分のブログを見るのすら嫌になってたんだけど、
先々週 一年振りに書いた時は、
太り過ぎて ダイエット宣言を大きくしておかないと
成功しないんじゃないかと思ったから
もう一年以上も放ったらかしだし
多分もう忘れ去られて
誰も居ないだろうなっていう
ラクな気持ちで書き始めたんだよね。
そしたら、つい先日
数ヶ月前に知り合った
日本人の主婦のお友達と
二度目のランチをしていたら、
会話の途中で、、
もしかして、、うりえぎちゃん!??
と、聞かれ、、
最初は正直、
全身に冷や汗で、自分の汗で冷えて寒くなったほど
驚いて、、
頭をよぎったのは、
なんでもっとまともな内容を書かなかったのかと、
散々 毒舌で 大げんか、ワガママっぷりを書き連ね、
ほぼ初対面の人に、引かれるような行動をしてしまった気分に駆られ、
お友達になってくれないかもしれない、、
と勿体無いことをした 気分になってたの。
でもその子はわたしが ジュニ君と結婚前から、
ブログを読み続けてくれたらしく
一年以上放置した わたしのブログを それでもいつか書かれると
いつもチェックしてくれていたらしく
最近、また書きはじめたでしょー?
って 流石に放置し過ぎて、
誰も見てないと思ってたのに
記録だと言いつつ一度も読み返したことない わたしが忘れてる
ジュニ君がしてくれた過去の出来事だとか、
結婚前のパパがジュニ君にお願いした事とか、
わたしの記憶力よりも
遥かに鮮明に 事細かく知って居たの。
むしろ話を聞いて、あ~そんなことあった!!
って懐かしい気分になって、
よく考えると、赤裸々に綴った本性を読まれてるから
なんかもう 逆に飾る必要もなく
わたしのことを数年も前から知ってくれてる友達のように 感じて
とても嬉しくなったの。
同時に、本当に下らないことを綴った日記を
長い間こっそり読んでてくれて
わたしとジュニ君の結婚を見守ってくれたこと、
一年以上放置してても忘れず居てくれたこと、
感謝の気持ちに変わってきたんだよね。
おかげで家に帰って、
多分はじめて 過去の日記を読み返して
昔の感情や、忘れてたジュニ君の愛情とかを 思い返すいい機会になったの。
やっぱり 今の感情って
その時その時のものだから、
怒ってても 泣いてても
笑ってても 幸せでも
ブログっていう形に残すと
結果 いい思い出になるんだなと改めて実感したわ。
それにしても まさかこんな近くに読んでくれてる人が居たとは
ちょっと驚いたけど、
感動的な出会いだったんだ。
と言う訳で、
変わらず うりえぎの毒舌日記を
再スタートさせることにしたの。
再び、どうぞよろしくです
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