障害特p90分(実質2鞍分)
引馬 チューチュ
鬼軍曹
チューチュ・・・
「速歩~!」止まり癖、前回67鞍騎乗時やや動かせたが、
対チューチュー脚は掴めていないし、
クリアーした感じは全く持てていないから、
この苦手意識解消?恒例修正脚、騎座確認にお誂え!!
と、思いつつ、
やはり乗るまではちょいどきどき、
(動かせなかったらまだまだって事だもんねえ)
相変わらず、馬装時は不機嫌系、
引き馬でも抗う気難し神経質系だけど、
今日は、ここらの時点から馬は私を認識してくれた様だ、
極めて珍しく(笑)引き馬も、抗わず、首も振らず、
素直~に大人しく付いて来た、
胴体は私的にはやや挟み難いタイプだが、
先ずは、
人馬共に居心地のいい騎座pを慎重に探す、
次に彼の口への手綱の落とし所探し、
チューチュは一見そう見られないが、
過敏で神経質(繊細)な気質だと解ってきた、、
故、ハミや命令やあらゆる快不快に反応強いのだ、
だから、
機嫌を損ね、臍曲げさせると、
筋金入りの強情馬に大魔神な性格、
てこでもいう事聞かなくなる、
強く怒るも逆効果系矜持馬、
出だし不快感を与えないで、
信頼させ(馬主導にさせるのとは違う)、
結果人間が優位に立つが一番。
前々回私の前を騎乗ていた上級者が、
チューチュの扱いに手綱か脚かで梃子摺っていた、
それを後で見ていた時、
私よりずっと経験多い上クラスの人の騎乗にさえ、
首振りどころか、
更にバックして抗ってるーー!
その様に、
(自分騎乗の時の難攻には、
まだ自身が何処をとっても駆け出しなので、
正直自分の何処の不味さで馬が動かないのか、
中々絞れないでいたのだ・笑)
ああ、あの馬は、
「彼にとって」
扶助が強すぎ気に入らなかったり、
多分手綱への力加減や、
左右バランスが違う事に相当不快がり、
手綱扱いを嫌がってるのだと感じた、
(流石上級者は、
その次は扶助バランス(聞いた感じではその方の処置は主に脚扶助と思う)取られたようで、
ほぼコントロールしていた。
(その時感心して、伺うと、
今回は止まるかなり前から脚扶助連発した、との事、
私は手綱の件は自分なり光明感じたが、
対チューチュ脚に関しては解っていないので、
それを取り入れてみた)
今日は、そも馬装時から、
まあ相互融和(笑)取れた?らしい♪のか
=反応オッケー、
それゆえか常歩から感覚的には悪くない、
問題はこの後、
軽速歩にスムーズ(じゃないまでも、)
まずまず移行させられる事、
騎乗中もだが、
騎乗者の手綱扱いが、
ちょっとでも、彼に不快だと、撚れる、振る、
特に騎乗出だし首振る、撚れるが多いのも、
騎乗者が彼を動かし出した瞬間から、
彼の騎手への値踏みが始まっているからなのだろう
でもその殆どは、
手綱やハミの扱いを、
彼が気に喰わないと感じた時の、
目一杯の自己主張なのか、と見当付けば策もある。
彼の一番過敏なハミ扱い、
そこを先ず抑えればいい、
でないと、
馬扱いで時間が全て費やされ、
肝心の練習にもならないのだし。
なので、いつも以上に、
ちょっとしたチューチューの不快反応を認めたら即対応、
それも、かなり、かなり、今まで意識した事ないくらいソフトに、
彼の一番嫌がるハミ不快を緩和するために、
ちょっとでも何時のも首倒しや不快反応を認めたら、
自分の手綱持ちのバランスや引きが崩れていると判断し、
(騎手的には決してそんなに強く持っている訳でも、引いている訳でもないのだ、
だが、この馬は本当に微細なアンバランスに文句を言ってくれちゃうとしか思えない・笑
けれどその意味では、私のような初心者に手綱の阿吽を彼は鍛えてくれる訳だ、)
本当に指の先1,2センチ分位での均等バランス修正、
この神経質馬には本当にちょっと・・の可動。
こんな事をやっていると、
騎乗暫くのウォーミングアップ時は手綱が緩んだり、
誘導に集中できなかったりはあるし、
(大体、首を撚ってくれてる内は更に方向安定させにくい訳で)
焦れば脚も不安定だし、
当然、その間は軍曹に、ポーズや誘導叱られもするが、
此処で馬と信頼関係を作れないと、
後が酷くなる以上、
此処は辛抱、先ずは馬に集中、
じっくりお互いの落としどころを探す、
彼が嫌がる反応が起きそうな度、
そんな事を幾度か繰り返しているうちに、
彼は動きに集中しだし、こちらの扶助にも反応しだす、
軽速歩も今までが嘘の様に、
いつもみたいに止まらないでまずまず持っていけた、
まあ、常に有る意味扶助要り馬なので、
出始め暫くは、 チューチューへの脚の位置定めにも間を要し、
軍曹にも「チューは脚に鈍いから多少は仕方ないが、
それ以上脚動かさなーい!」と、当然指摘もされたが、
馬との関係がまあ取れた感じ以降は、
脚扶助も出だしよりは安定したようだし。、
勿論、彼のようなキャラには、ほめ殺しも忘れずに(笑)
ウォーミングアップ
軽速歩スラローム
前回よりちょい高(数10cmレベル・)クロス障害通過(飛越ってレベルじゃない・笑)
障害プログラムの2クール目の2回目、
ほぼ前半はいつもと同じ騎乗体勢やポジションへの体慣らしの軽速歩、
・鐙に2回立って1回座る、
・3回立って1回座る、
・4回立って2回座る、
・立ったまま騎乗で歩度を伸ばす、
これは見るとやるとは大違い、位、
実際は案外きつい運動なのだが、
一応は乗馬始めるより数年前から、
不可抗力故(骨盤歪み骨格歪みから発症した腰痛系緩和のため)やっている筋トレ系のお陰で体幹そのものは、
今では結構鍛えられているのと、
毎度このクラスでやっているのと、
私自身の脚の使用が明らかに変ったので、
最近では、
これは大分楽勝になってきた、
そうなると、
一番きつい筈の4回立って2回座りが、
バランスホールド時間が長く、
逆に体勢ホールドだと、動き自体は休める時間が長いので、
楽と言う感じ(笑)
一番難しい立ったまま歩度伸ばしも、
やはりバランスホールドで立ちっぱなし扶助なので、
ちまちま立って座ってするよりは個人的にはきつくない、
返って私にとって一番やりにくかったのは、
ウォーミングアップ後の、
いつもの幾種かの誘導練習の中での、
軽速歩でスラローム、
(最もまだ、BBランクの私はこんなのやったことないじゃん・・今日が初体験、
上手くいかなくても当然だった・笑)
軽速の半立ち座りをこまこま繰り返し、
更にまだ得意とは言えない脚で扶助して、
馬体をスラローム経由させるために右左を押の誘導扶助、
当然スラロームなので、片足扶助、
これが脚力イマイチの人間には、
結構骨が折れる・・・
片脚で押し切れないと、
つい自分の体のバランス移動で遠心力かけたくなる・・・
すかさず、
「ほらほらほらー!!体倒すなーーーーーーっ!!!」
と、軍曹命令(笑)
解ってんだけどーーー
スラロームの角度が大きくなると、
脚扶助タイミングも勿論だけれど、
ますます片脚力必要で、
もうやりにくいったら、
要・脚力強化だなあ!
でも今日は総じて、それ以外は、
バー横断も時も今まで程、
足首下げとか、
右足上がってる(力が入りにくく余計右が弱い)、とか、
膝が上がってるとか、
脚の注意も殆ど聞かなくなった、
後は、前回M/IR時認識した「手綱引き寄せ」で障害小跨ぎは意識はして行った、
ので、いつもよりは上手く姿勢も取れたときがあった様だった、
毎度の罵倒(笑)の雨嵐を思うと、
今日は珍しく!!「おっけーおっけー」の方が増えてた♪
では、次の課題、
前傾姿勢時、
前傾しすぎたり、
逆に後への腰引きが少なかったり・・・
の2ポイントの騎乗姿勢の把握と体得がイマイチで、
全く安定してない処、
障害通過時、
踵が目一杯下げられた=自分の感覚的には、
やはり下と言うより、
やや脚を前に突き出した様な脚で、
馬体に食らい付いていられるといい姿勢が取れる感じだ、
そこに、
前回BB特pの際耳蛸で教わった、
手綱を肘で引き寄せておく事だと思う、
この手綱を引き寄せる・・・も前回認識開始で、
まだ習得しきってない、
自分で自分の姿が見られないので、
想像でしかないが、
私どちらかと言うと、
この時、やってはいけない手綱ポジション、
無意識に今まで馬楽にする感覚でずっとやっていた、
腕(手綱)前に出し(緩め)癖が、
80%修正されていないと思える。
次回は、
障害通過時、
脚突き出し挟み(=踵下げ)食いつき脚と、
肩でない、
肘で引き寄せ手綱、
これを努めて体に覚えこみさせたい。