暑い、暑い、熱い中、始まりました、トークショー。
前説兼ねた、東武公キャラクター紹介。お客さん、ドン引き。
そして、司会のおねーさん大失態、パート1!
「今日はね、仮面ライダー電王(この発音もオカシイ!)の主演、野上リュウタロウやk…」
会場から「え~~~~~~~~~~~~~~~~」大ブーイング!!
司会「あ、えーと、野上良太郎、です。野上良太郎役の佐藤健さんです」
おねーさん、絶対電王見てないの、バレましたよ。
良太郎を「リュウタロウ」って、リュウタロスと混ざってますから。
宇宙からやってきたとかいう、じゃらんキャラが東武公の見回りに行ったので、改めて、
MC「では、佐藤健さんでーす」
健クン、登場!会場割れんばかりの歓声(悲鳴?)。
ひとしきり、手を振り、笑顔を振りまくってくれました。
MC「どうぞ、お座りください」
健「なんか、100円ショップで売ってそうな椅子ですね~。
足をこうしたい(ちょっと座面が高いので、足が届かないので置くトコ欲しいみたいな動き)のに」
MC「あ、そうですね…大丈夫ですか」
健「あーいいです、こうします(お尻を少し座面にのせて、足をのばす)」
MC「さっそく、仮面ライダー電王の話を…(発音変なんです)」
健「え!?電王?電王です。」
MC「でんおう…?(確認しながら)」
健「電王です」
不安です。このMCめちゃくちゃ不安です。
MC「仮面ライダーの主役決まって、どうでしたか?」
健「自分で良いのかーって。
まず仮面ライダーって事よりも、1年間っていうのが、大丈夫かなって思いましたねー。
その後から、ライダーのプレッシャーがねー」
MC「更に、電王では、4役やるって聞いたときは?」
健「これが、またねー。自分でいいのかーって。これもプレッシャーでしたね。」
MC「4役、誰が一番お気に入りですか?」
客「キャーウラタロスーーー!(…の声が一番多かったような気がしました)
モモーーーー!リュウターー!キンーー」と乱れ飛ぶ!
健「こうやって、みなさんがそれぞれ違うのを好きって言ってくれるのが、逆に嬉しいんです」
MC「プライベートの話を。仲の良い芸能人のお友達は誰ですか?」
客「中村くーーん!ちゃんなかーー!」
健「はいはい、そうです。中村くんです。僕ねー友達が少ないんですよ。ほんとに。
中村クンと撮影の後、ラーメン食べに行ったりしてます。
でも、三浦、尾崎の二人とも仲良いんですよ」
MC「オフには、何したいですか?」
健「やっぱり、洋服買いに行きたいですねー。この前も渋谷に行ったんです」
MC「いつも渋谷に行かれるんですか?」
健「渋谷ですねー。友達少ないんで、新しいトコに行けないんですよー。
友達いないんで、一人じゃ怖くて、なかなか…
この前も、内緒なんですが、撮影が渋谷であって…」
(ここでお客さんが、多分「雑誌の?」って質問)
健「ううん、ライダーの。
で、ほんの少しだけ、ほんとにちょっと空き時間があったんで、中村優一とダッシュですよ。
日傘差して。日傘が人に当たっちゃって『すいませ~ん』(良太郎風で)って、大変でした。
環八(だったかな?)からパルコまで、走りましたよ」
MC「中村クンとは、メールのやり取りしたり?」
健「とりあえず、彼にメールして、ダメだともう、ひとりぼっちですよ」
MC「メールでは、絵文字とか付けたりするんですか?」
健「いやー付けないですよ。結構男っぽい(だったかな?)メールです。
でもねー、中村クンはねー(お客さんに分かるでしょ、みたいな顔で)で、
この前も『自分のブログでタケルって字、間違えちゃった~ごめんねー』みたいなメール来て
『ドンマイ、気にしなくていいよー!』返したら
『ありがとう、ごめんねー』ってもう、目とか口とかこう(手で×をつくって)なってる絵文字だらけのが来ましたよー。
男同士でねーなんかねー」
MC「女性へのメールだったら、絵文字付けますか?」
健「女性だったら、付けますよー」
MC「女性のタイプは、どんな人ですか?」
健「タイプはですねー、一言では言えないんですよー。ただ、ストライクゾーンは広いですよ(手で大きな○を描く)」
MC「年齢は?」
健「それはもう、気にしません。年上でも、年下でも」
MC「はあ、」
健「ん?なんか普通の反応ですね」
MC「今度は、ブログの話を。最近はコメントが1000件を越えちゃうそうで」
健「そうなんです。なんか、ちょっと変えないといけないな~って事務所の方でも考えてますので」
MC「文章書くのは、お好きなんですか?」
健「大キライでした、子供の頃から。感想文なんか大キライでしたから。
だから、最初ブログやろうって言われた時『えー無理無理』みたいに言ってて
『1ヶ月に1回しか更新しないよー』って。でも、やるからにはみたいな…。
でも、今でも10時くらいから書き始めて、悩んで1時とかのアップになっちゃうんです。」
MC「ブログに今日のお客さんと一緒の写真を載せるっていうのは、どうですか?」
客「キャーーーーーーーーーー!」
健「あ~~、やってみたかったんですけど、今日ケータイ持って来てないんですよ」
MC「じゃあ、1回目のお客さんの事を、何か書いてください、こんな人がいたとか」
客「キャーーー(みんな、思い思いに手に持ってたものを見せる)」
健「お面が、多いですねー」
MC「あそこのお客さんは、ケンk…」
客「ええ~~~~~~~~~(MC、大失態パート2。健をケンと読み間違える!)」
MC「すみません。タケルさんでした!すみません!」
健「いやいやいや、大丈夫です。よく間違えられますから」
MC「えーと、そうしたら、どうしますか?」
健「う~~ん、そうですね。なんか書きます」
MC「じゃあ、ハートマークも付けてください」
健「僕のブログ、ハートマーク付かないんです」
MC「星は付いてますよね」
健「☆は、大丈夫です」
MC「では、☆でお願いします」
MC「東武動物公園には、よく行らしたそうですね」
健「子供の頃、よく来ましたよー。
レジーナが僕が小学生の頃できたんですよ。
女の人がこーゆーポーズ(肘をついた手を枕にして横になってるポーズ)のポスター、知りませんか?
それで、それを1日10回くらい乗ってました」
(知ってます。でも、その頃私もう働いてたかも…)
MC「ジェットコースターがお好きなんですか?」
健「大好きです。昇ってって…落ちるのが好きなんです。もうね、ずーーーーっと落ちていたい」
MC「もし、彼女が絶叫系が嫌いだったらどうしますか?」
健「あー、もうそうしたら『嫌なの(優しく)、じゃ待ってて僕乗ってくるから』って感じですかねー」
この後、動物の思い出話をしたり…
MC「質問を聞いてみましょうか?」
健「はーい」
客席割れんばかりの歓声と、アピール!
MC「じゃ、そこのオレンジのランニングの男の子!」
子供「・・・・・・・」
MC「あら~~恥ずかしくなっちゃたかな?」
そのパパ「良太郎の声やってください」
健「今の男の子の声でしたか?低い声でしたね~(笑)
良太郎はねー、決めセリフないからなー何言えば良いんだ?」
客「ごめんなさいはー?」
健「(わかったわかったという風に)…(良太郎の声)ごめんなさいは?…」
客「きゃーーーーーーーーーー!」
健「ごめんなさーーーーい!(byモモまで披露!)」
MC「では、次の質問。黄色い服の女性の方」(私のすぐ後ろのコでした。高校生くらい。名前を呼ばれて泣きそうでした)
女の子「…ブログのコメントは読んでくれてますか?」
健「コメント、全部とは言えないけど、読んでます。
こう、更新ってすると、ばぁーーーーって来るから、寝る前にそれを読んで、どこまで読んだか覚えておいて、 後は、移動中とかに読みます。
疲れてるときとか、ホントに励まされます。ありがとうございます!」
MC「では、最後にもう一人。そこのコ!」
子供「ゆうとがいなくてさみしい…」
客「!!(みんなビックリ)」
MC「おねえちゃんが、訳してくれました。『侑斗がいなくて寂しいですか?』でした」
健「あー、寂しいかなー。最近会ってないんですよ、…といっても2日位なんですけど」(ってどんだけ仲良いんだよ)
あと、他にもいろいろあったんですが、もう思い出せないです。
1回目と2回目が、混ざってたりしてます。
他の方のレポと違ってても、スルーしてください
それから、じゃんけん大会へ…私たちは、全員一回目で×
勝ち残った方たちは、健クンから、手渡しで東武公のフリーパス券をもらい、握手してもらってました!
最後は、何度も振り返りながら、ステージを後にしてました。
とりあえず、第1回目終了~~~!
2回目に向けて、並ぶぞ~~~!
では、2回目を、脳内整理します!