西武はドラフトに強いですね。(と思うのは僕だけ?)

松坂、涌井、そして今回の菊地。

良いピッチャーの交渉権を引き当ててますね。

これで菊地君が予想通りに育って、活躍すれば、
ライオンズは又強くなってくるんでしょうね。

今回のドラフト、菊地君は6球団の競合だったそうです。
元ドラゴンズの福留以来ですかね?(記憶定かでないですが…)

まだ終わっていませんが、
ドラフトで各チームの補強ポイントがわかりますね。
チーム作りというか…

ちなみに、日ハムは今のところ5人中4人が投手です。
これ完全に投手力の補強ですもんね。

高校生を沢山指名するチームもいれば、
即戦力を指名するチームもあります。

色々なチーム事情が垣間見れて面白いですね。
これもまたドラフトですね。


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いよいよ今日はドラフト会議の日です。

プロ野球を目指すアマチュアの選手達にとっては、
長い一日になることでしょう。

今年の注目はなんと言っても菊地君なのでしょうが、
何球団が1位指名するのかも注目ですね。

ドラフトと言うと、過去には様々なドラマがありました。
桑田清原の運命のドラフト等、
その後語り継がれるようなものも多いですね。

個人的には元巨人の元木のドラフトが印象的です。

野球留学してまで、希望の巨人に入団したドラフトは
思い出深いです。

彼はまだまだ他球団で現役でできたにも関わらず、
巨人で戦力外になると33歳で引退。

そう考えると、
「プロ野球選手になりたい」と思ってプロになるのか、
「●●チームの選手になりたい」と思ってプロになるのか、

プロの選手の中にも2パターンあると思います。

今年の菊地君は国内であればどこでもOKだそうです。
はたしてどこの球団がクジを引き当てるのでしょうか。


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楽天の初代選手会長、磯部公一が引退。


※ 参考 「楽天、初代選手会長・磯部が現役引退」(スポニチ)


毎年そうですが、この季節かつて名プレーヤーと呼ばれた選手が
引退をしていくので寂しいですね。

今年も立浪、井上、小宮山、江藤、清水、緒方等かつて球界を代表する
スタープレーヤーだった選手が引退していきました。

そして今度は磯部。

近鉄が消滅するときに、オリックスではなく楽天を選んだ選手です。
※その当時は色々とゴタゴタがありましたね…

そして初代選手会長。
ちなみに、楽天のチーム初ホームランも磯辺だそうです。

今後はコーチになるそうです。

年齢35才。
まだまだやれると僕は思いますが、
引き際というのは人それぞれありますね。

最後まで泥臭くやるか、キレイな引き際を作るか。

野球選手はいつかは引退するもの。
その引き際も大事なんですね。

磯部選手、長い間ご苦労様でした。


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