ラストすごかった〜!次で最終話か、早いなー!
第七話「岩柱・悲鳴嶼行冥」
ーーー炭治郎、修行で倒れるも悲鳴嶼さんに助けられる
鳥好きの私としてはチュン太郎の見上げる姿が可愛すぎた!何持ってきたの~??
炭治郎は色んな辛い記憶を力に変えてるのに対し、伊之助は「天ぷら」で岩動かしてるの何気にヤバい(笑)
刀鍛冶の里の小鉄くんの稽古でもそうだったけど
炭治郎何度も水で命落としかけてるね…水分補給大事…
ーーー悲鳴嶼さんの過去
子供と一緒に暮らしていたんですね!鬼を招き入れた子供、特徴的な外見のキャラだから何かありそう。
刀鍛冶の里の可楽?とか思ったけど、違うか…。
悲鳴嶼さん、目が見えないんだ!額の傷もこの時のものなのね。
炭治郎の濁りのない心は、子供とはそういうもの、と割り切り、自身を納得させてたであろう
悲鳴嶼さんに響いたんだろうな。
ーーー何か意味ありげな善逸
岩の上に座り、いつもと様子が違う善逸。
これギャグシーンになるのかと思って見てたんだけど、ならなかったー!
なに?手紙?頭から血流してる…全然わかんないんだけど!!!善逸がやらなきゃいけないことってなんだろ?
ーーー義勇さんと不死川さんの一騎打ち
不死川さんあちこちで喧嘩売って…じゃなくて稽古して腕上げているんですね。
義勇さんが言った「お前たちとは違う」って不死川さん根に持ってるよー。
水の呼吸、線が綺麗。義勇さんのキャラが、まだちょっとわかんないんだけど、
義勇さんと炭治郎だけだとツッコミ役が必要ということはわかった。
夜の階段を降りてくる不死川さん。
刀鍛冶の里での玉壺の登場シーンを思い出すわ〜。怖いよ〜。
でもそこはさすが柱、しっかり気配を察知してた!
ーーーついに産屋敷邸に無惨様登場
最後のシーン、ホラー風MVみたいな…すごい綺麗で怖いんですけど!!
あまね様が胆力あってめっちゃかっこいい、はあ。
さすが、無惨様や…拡大した分の尺、使いまくってる…
本当に単独で入ってきたの?亡霊??んんん???って最後まで分からなかったんだけど、本当に産屋敷邸に来たんだ!エエエーーーー!
…これ、チェックメイトやん…詰みやん…
この後、じゃあ決着は後日、ってなるのか!??
そもそも無惨様とお館様の関係ってどうなっているんだろう。パッと倒すわけにはいかない理由があるのかな?
お館様の病気と、無惨様がもともと患っていた病気が同じとか?違うな。