さて、遅くなりましたが本題です。
まず私が家庭学習において大切にしていることは、以下のことです。
・子どもに合った内容とペースを見つけて無理をしないこと。毎日の学習内容は決めているがその日の子どもの状態で量は調整する。
・合言葉は「難しい方がおもしろい」
難しい問題や壁にぶつかった時に「おっきたな、やってやるぞ!」という挑戦する気持ちを持って欲しいので、常日頃から問題が解けずに難しそうにしているこどもに念仏のように唱えています。笑
・算数は何学年も先取りすることよりも「定着」、その後に「深掘り」ということを重視しています。
定着が不十分なままどんどん先に進んでしまうのは長い目で見ると時間の無駄につながると思っています。
重視すべきは確実に理解することと、それをある程度の時間をかけて定着させることです。
次の学年に進むのはそのあとで充分です。
それが今後算数が複雑化した時にきっと役に立つと思っています。
・漢字は漢字検定の合格で成功体験を積む。学校の進度に関係なく進めていく。
・まだ学校で学習していない四字熟語、ことわざ、都道府県など暗記ものはカルタを使って遊びの一部として親しんでおく。学校で出てきた時に「聞いたことがある、知ってる!」という感覚で先生の話聞き、理解を深める。
・図書館で本を借りて、気に入ったものを購入していく。
・問題が解けない時は答えを教えるのではなく答えに辿り着くためのはしごをかけてあげるイメージ。自分の力で答えに辿り着いて欲しいので。
・座学だけじゃなく体験や外遊びも大切にする。(美術館や博物館にも行きたいがコロナ禍の今は思うような行動はできていない。。その中でもできることを見つけていきたい。)
具体的に現在子どもたちが取り組んでいることを紹介します。
■長女かー(小3)■
年少からZ会を受講していて、のんびりやってきたので家庭学習の習慣はついていると思います。
Z会の教材は付録もなく、無駄なく質の高い内容には満足していましたが、量が少なくすぐに終わってしまいコストパフォーマンスが気になってきたので退会して現在は無料プリントと市販のドリルを選んで進めています。
日々の学習は以下の通りです。
①算数の教科書に準拠した教科書ワーク
学校の授業の一単元先を予習として学習しています。授業で出た時に「あ、やったことがある。聞いたことがある」感覚で先生の話を聞き、授業で改めて理解し定着させるため。
②四則計算を定着させるために無料プリントから計算問題を一日一枚。
現在は二桁のかけ算の筆算です。
余力がある時はそれに加えて全ての基礎である一桁同士の足し算の100マス計算もします。こちらはゲーム感覚でスピードと正確さの向上を目的としてタイムトライアルをしています。
③「漢検漢字学習ステップ」
2月の受験で8級取得を目標にしています。現在3年生の漢字は一通り網羅して2周目の学習中。
④Gakken「おはなしドリル 都道府県のおはなし」
文章読解に加えて来年から始まる都道府県の学習の導入にすることを目的として選んでいます。
9月までは「おはなしドリル 科学の話」を使っていました。こちらは理科の授業に出てくるような内容で一石二鳥の学習でした![]()
※①の教科書ワークで三年生の内容を制覇したら「ハイレベル算数3年」で深掘りをしていく予定です。
我が家の子どもたちはカルタが大好きなので土日は「日本の歴史上の人物カルタ」「都道府県カルタ」「世界の国旗カルタ」「ことわざカルタ」などをして遊んでいます。
以上、まずは3年生のかーについてでした。
決して高度なレベルの内容ではないし量も少ないですがこれが今のかーにとって無理なくこなせる量です。時間にして1〜1.5時間。
もっと早く済むのではとも思いますがスピードはこの先の課題です
かーは難しい応用問題などがくると心が折れやすいのであまり難しいドリルは選ばず、自分でできた!と達成感を感じられる難易度にしています。
自分から家庭学習を始められる習慣をつけることができているのでまずはそれだけでも充分
と思っています。
長くなるので次女あーは次回にします!
長い文を読んでいただきありがとうございました😊
