福井へＧＯ！

福井に向かう「しらさぎ7号」に乗りました。

駅弁＆ビール…
昼間から、何て贅沢…と
思いながら、
今日、明日はプライベートで、福井を満喫してきます。
蟹、カニツアーの予定です。

年末にパソコンが動かなくなり、
ハードディスクの交換で、
データがなくなって、白紙になったら、
何だか気楽になりました。
この際、イロイロ片付けようと、
お店の中も、断捨離しています。

今年は、モノもキモチも整理して、
思うように、進んでいきます。

私の実践愛用品 その２

これが無かったら、

絶対、今の肌にはなれず、

これからも、保っていく自信は持てなかったと思う、

私の最強の愛用品・・・

ドクターリセラのＡＤＳシリーズ！

（アクアヴィーナスも！）

ドクターリセラの城嶋さん

今や、リセラの顔です。

リセラに出会って、早や４年が過ぎ、

サロンで扱う商品の中で、

変わらないのは、

リセラだけ。

私の肝斑が浮いてきても、

紫外線でシミが濃くなっても、

体調崩して、お手入れをさぼり、

肌がボロボロになっても・・・

リセラがあるから、大丈夫！

いつも、感謝しながら使ってきました。

特に、

（アクアヴィーナスシリーズの）

クレンジング

ウォーターヴェール

透輝の滴

（ＡＤＳシリーズの）

ウォッシング

トーニング

リセッター

肌を再生させたいときには、

バランシング・プロレチノ

お蔭様です。

ありがとうございます。

私の実践愛用品 その１

肌に関わることを仕事にしてから、

早や６年以上・・・。

４０代に突入して、

今も肌を褒めていただく事があり、

とても嬉しいです。

実際、私が愛用しているモノ、

続けている習慣を、

ちょっと書いてみようと思います。

愛用して長いものから、

つい最近のお気に入りまで、

いくつかあるので。

まず、最近の手放せないモノ。

ハーブティーです。

名前は「スルルティー」

純国産原料で、よい香りです。

このお茶との出会いは、

お客様のＳさんから、

「美味しくて、ダイエットにいいハーブティーが欲しい！」

と、熱烈に頼まれて、

アチコチ探して、出会ったモノです。

１か月ほど前から、自分で飲んでみて、

ホントに「スルル」だ～と思いました。

最初の３日間は、特に変化がなくて、

「？？？」でしたが、

４日目辺りから、

毎日スッキリ。

腸の健康は、美肌にも大切な要素。

このまま続けて、

体脂肪も下がっていくのも楽しみにしているところです。

何より、美味しいので、

休憩の１杯に最適です。

うちのホームページからご購入いただけますので、

試してくださいね。

ニキビを防ぐ食生活のポイント４

脂肪分の多い食品は、控える

肉類の脂身

ナッツ類（揚げてあるタイプ）、

揚げもの、中華料理、フライドポテト、

カップ麺なども注意！

刺激物（激辛食品、香辛料のキツイもの）を避ける

アルコールもほどほどに。

私は、お酒好きなので、

休日前は、いつも日本酒かワインを

楽しんでますが、

基本的に週一回だけのご褒美です。

断酒・禁酒までは、必要ないと思いますが、

（自分への言い訳です）

飲み過ぎや、毎日・・・となると、

心配です。

タバコは、やめちゃってください。

ニキビをキレイにしたくて、

禁煙した方、お客さまに２人います。

ぜんぜん肌が違いました。

だんだん、面白みのない生活になってくような

食生活のポイントですが、

そんなことないですよ。

出来る事、

体が喜ぶことを、

淡々と続ける。

５年後、１０年後の人生、

違っちゃいますから。

千里の道も、一歩から！

ニキビを防ぐ食生活のポイント３

９月も下旬になりました。

８月は調子よくブログを更新していましたが、

「次男が交通事故で、足を骨折して、

手術になった」

というハプニングで、

しばらくバタバタ、

気持ちも落ち着かずに、

後回しに出来る事は、

全部後回しにしてきました。

幸い、

足のケガだけで、済みましたが、

しばらくは慣れないギプス生活。

家族も、慣れないギプス生活の次男に

慣れるのに、時間がかかってしまいました。

今は、笑えますが、

事故を電話で聞いた時は・・・、

参りました。

私も運転します。

気をつけます。

さて、食生活のポイントですが、

涼しくなってきて、ニキビも治まってくる方もいます。

美肌つくりのポイントとして、

ご参考になれば幸いです。

ポイント３

炭水化物の摂り過ぎに注意！

パスタ・パン、お餅も含めて、

炭水化物の摂り過ぎは、悪化させます。

白米より、玄米がオススメです。

玄米は、「食べる美容液」だと

言われるほど、お肌に良い成分の宝庫です。

ある意味、完全栄養食に近いのです。

食べにくかったり、家族に玄米を喜ばない方がいたり、

続けるのが難しいこともありますが、

出来る範囲で取り入れてみてください。