小春がこの前年長遠足で、Qiballに行った
ツレともデートしたことあるし、懐かしいなぁ
小春がQiballに行き、今度は家族で行きたいと言い出した。
保育園の遠足では、自由に遊べなかったからと・・・
と言うことで、家族でQiballにやって来た
平日だから空いてると思ったが、小学生の遠足の団体さんもいた・・・
でも、小春も自由に遊んで楽しんでいた
遊び方が分からなかったようで、そのまま動かしていた
これは、この状態にする様に、木を1個1個動かすとのこと
でも、小さい木の上に大きい木を乗せてはいけない。
考えながらやらないと、この形にはならないようだ
小春はルールが分からないまま、動かしていた
小春が、挑戦
凄い苦戦していた
こんなの簡単だうと思ってツレが直そうとしたが、難しくて出来なかった
うちもやってみたが、元に戻せなかった・・・
後でスタッフさんが、簡単に直していた・・・
下の木が、全部形が違う。
丸だったり三角だったり、四角だったり
それでも、キレイに上の板を転がせる不思議
振り子を振ると、下に絵が表れる
どんな風に最初動かすかで下の絵の形が決まってくるから、ただ揺れている様で規則的にキレイに動いてるんだなと思った
こう言う鏡系の、好きなのよねｗ
小春は自分大好きなので、鏡に自分がたくさん映ってて喜んでたｗ
ボタンを押すと、自動でサイコロが振られる
出た目の確率は、何千分のいくつかを教えてくれる
左の丸いパネルを置くと、そのパネルの絵の図形の説明がされる
亀の甲羅の形とか、蜂の巣とかまつぼっくりとか
自然にこんな風に作られてるんだから、凄いよね
小春がハマった、ビリヤード
ボールを置いてタッチパネルでどこのホールに入れたいかを押すと、こうやって線が表れてこの向きで打つと入るよと教えてくれる
小春は何度も挑戦したが、入ったのは1回だけだったｗ
あとは、ズルばっかしてた
写真だと止まってるけど、凄いスピードで動いてて人が動いてるように見える物
目の錯覚を利用した、物ですね
これは、遠くの人とパイプを使ってお喋りが出来ると言う物
小春の声が普通に大きくて、パイプの意味がないｗ
これも同じ物が2台あって、反対向きで喋ってるのに前から声が聞こえると言う物
小春とは上手く行ったのに、ツレとは上手く行かなかった
なんか、うちの立ってる場所が悪いとか、うちのせいにされた
小春とは、上手く行ったけどね
音の振動によって、砂の形が変わると言う物
左側、砂を真ん中に集めすぎた
超音波みたいな音が、キーンってした
音によって、揺れ動く砂
小春はすぐに飽きてたけど、なぜかツレがハマってた
うちが小春を見ている間、ツレはなぜかここに来てずっと砂を見ている・・・
ツレ、自由だな
四角が動くと、水の形も変わって見える的な物
ピタゴラスの定理と言うが、何を伝えたいのかよく分からない
説明読みたかったけど、小春が飽きてすぐに違う場所に行ってしまったので、すぐに後を追いかける
光があるので、そこに四角とか三角のキューブを置くと、光の形が変わって見えると言う物
小春はキューブを置いてみたが、「だから何
」と言う感じで、すぐに飽きてまたどこかへ行ってしまった
これは、色んな色の蝶の色を合わせると、出来上がるみたいな感じだったかな
これも、先程の同じ様な感じ
違う色を合わせると、違う色が出来るみたいな
全部合わせると、白になる
が、小春にはまだ理解出来なかったようだ・・・
丸い板を、ゴロゴロ転がす物。
この囲いが壁が出来てるように見えて、壁があるのになんで丸い板が転がるの
みたいな物
これも、パズルですね
1回全部出して、卵型に戻す
小春は卵型なら簡単だとやってみたが、最後の最後で上手く行かなかった
最後は分かったので、うちが手を貸すと
小春「お母さん、天才」
と、小春に褒められました
大人が手を出すべきじゃないけど、母の威厳が見せられましたね
これも、目の錯覚を利用して、くるくる回ると円になって見えると言う物
写真だと、どうも伝えずらいですが・・・
これも、くるくる回ると円の模様になると言う物ですね
目の錯覚って、凄い
「盲点を体験する」と言う物を、やってみた
右目を隠し左目で右にある★マークを顔を前後に動かしながら見ると、左の▲が見えないと言うもの。
ツレと小春は見えなくなったと言っていたが、うちは▲が見える・・・
やり方が悪いからか、目が悪いから上手く行かないのか・・・
鏡の部屋に、やって来ました
片足を上げると両足が上がるように見えたり、細く見えたり太って見える鏡等、色んな鏡があった
人が少なくて暇なのか、何度もボランディアのお爺さんのスタッフさんが、説明に来てくれたｗ
畳は真っ直ぐなのに、なんか斜めに感じる部屋
畳の上に5秒間仰向けになって、起き上がると畳が斜めに見えて落ちそうな間隔になるみたいな
小春はここが気に入って、何度も来たり長い時間ここにいた
小学生達に大人気で、順番待ちをしながら入った
無音の映像を選び、箱にそれぞれどう言う時にどんな音を出すかと言う道具が入ってるので、好きな映像を選んで箱に入っている道具を取り出す。
映像が流れるので、タイミング良く音を出す
そして、後から自分達がどんな感じで音が出ていたかを映像を見ながら聞いたりする
小春は、これに凄いハマってた
子供は、やっぱこう言う遊びが好きなんだなぁ
でも、うちもわりと楽しかったかも
真ん中の壺の穴に耳を近づけると、雫の落ちる音がすると言う物
手を叩くと、凄い反響する場所
また、パズルに挑戦
パズル、案外好きなの
これ、正解じゃない気がする・・・
パネルを動かして、箱入り娘を脱出させる物
こう言うのって、結構難しいよね
小春も、苦戦しておりました
そして、最後はやっぱりズルしてました
箱入り娘は、家出たくなるよねぇ
これは動かして四角形にするみたいだけど、これは簡単だった
小春は意味が分からないようだった
ボランティアのお爺さん達が、目の錯覚についての工作を教えてくれる場所
せっかくなので、参加した
どうやって人は光が見えてるかをお爺さんが説明しようとしてくれたけど、説明しても分からないだろうと判断され、早速工作に移ったｗ
これは、角度を変えることによって、透明に見えたり黒く見えたりする物
フィルムを剥がすだけで、苦戦していたｗ
お爺さんも、小春くらいの年齢の子供に教えるの難しそうだった
なんか、すみません
でも、小春はわりとコレ気に入ったようだ
いい加減、疲れた・・・
座らないで、ずっと小春に付き合って歩き回っている・・・
プラネタリウムを見る予定なので、そこで座れるぞ
寝ないように、しっかり聞くぞ（いつも、高確率で寝るけど）
プラネタリウムの時間になった
この時間は「星空散歩」と言うもので、普通のプラネタリウムの解説だ
千葉県からは、どんな星が見えるかの説明をしてくれる
ツレは、プラネタリウムが始まる前から寝ていた・・・
星の名前とか星座の物語とか、よく覚えとくぞ
と思ったけど、星の名前って覚えるの難しいね
カタカナ、苦手です・・・
ふたご座とおとめ座の物語について、解説してくれた
神話って、感じだった
でも、星座に物語があるなんて、なんか面白いね
アクシデントで、星座の絵の位置がズレていたり、解説がカミカミだったりしていたｗ
でも、落ち着いた声で解説出来ていたと思う
が・・・
プラネタリウムから出ると、お爺さんがクレームを言っていた。
お爺さん「俺はプラネタリウムに入るのは初めてだが、声が聞き取りにくい俺はシリウスとかの星の名前は最初から知ってたから分かってたけど、分からなかったら聞けなかった」
と、スタッフさんに文句を言っていた。
今回のプラネタリウムは、プラネタリウムの中でもわりとハキハキ解説していた方だと思う。
お爺さんプラネタリウム初めてだって言ってたし、プラネタリウムってこう言うものなんですよ・・・
人を寝かしにかかるような、ゆったりとした声
あの声がまた、眠気を誘うのです
でも、今回は寝ないで全部解説聞けたぞぉ
プラネタリウム、楽しいかも
と、Qiballを堪能しました
楽しかったけど、流石に疲れた
自分が楽しんで行くのと子供を楽しませるために行くのとでは、全然疲れ具合が違うね
小春も、楽しめた様で良かった・・・
