東野圭吾さんのエッセイも読んだけど、スキーとかスノボーが好きみたいね!

 

と言うことで、スキー場を舞台にした小説もこれから多くなるとか?

 

そしたら、経費でスキー場行けるもんね!

 

そんなわけで、今回はスキー場が舞台のお話です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ネタバレ有り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「白銀ジャック」 東野圭吾

 

 

スキー場に、爆発物をしかけたと言う脅迫文がメールで届いた。

爆発されたくなければ、3000万円を用意しろとメールにかかれていた。

身代金に3000万円は安いなと思いつつ、警察に話すとスキー場が閉鎖されて売上がヤバいことになるので、警察には話さずお客さんにも秘密にして身代金を払うことにした。

犯人の指示に従って、身代金を置いた。

すると、犯人は爆発物が仕掛けていないエリアをいくつか言ってきて、爆発物が仕掛けてあるエリアを知りたければ、更に3000万円を用意する様に言って来た。

社長は、犯人の指示に従うことにした。

しかし、お客さんの命がかかってるのに、本当に警察に言わなくて良いのだろうか・・・?

パトロールの根津は、犯人の尻尾を掴むために身代金を運ぶ仲間の後を追うが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犯人は意外な人だとは良く言うけれど、脇役過ぎて盲点だった・・・!

 

と言うか、グルが結構いたとは・・・!

 

 

スキー場の経営って、今は結構厳しいのね!?

 

バブルの頃は、スキーが流行ったみたいね!

 

流行った頃と比べると、確かに今はお客さんが少なくなってるかもね!

 

今は、昔と比べて色んな娯楽があるからなぁ・・・!

 

 

こう言うの読んでるとスノボー出来たらカッコ良いなぁと思うけど、1回スキー場でスノボー教室やってみて結局出来ずに終わったしな左矢印

 

両足固定されるとか、恐すぎる!

 

でも、上手くなったらカッコイイだろうな!

 

でも、ツレが寒いの嫌だと言って、スキー場には言ってくれない。

 

そもそも、近くにスキー場ないからかなりの連休がない限り行けないしね!

 

小春は、雪だるまを作ってみたいと言っている!

 

 

スキーやスノボーにも、色んな技があるみたいね!

 

専門用語が色々出てきたけど、どんな技か分からなかった!

 

技を習得するのも、楽しそうだよねニコニコ!

 

スキー場でリゾバで働く人は、無料で滑り放題だと聞いたことがある!

 

うちも1回くらい、スキー場で働いてみれば良かったかな?

 

 

何かに挑戦したいうちと、なんのやる気も出ないうちが葛藤している・・・!

(というか、誰かと関わったり夢中になれる何かが欲しいなぁ)