この掃除道具を使いたくて、500mlのジュースを飲んだわけです・・・!

 

 

「PETBOTTLE+(PLUS)」

 

 

ペットボトルに水を入れて、青いボタンを押すと水が出てくるからその間に、汚れているところをゴシゴシするみたい!

 

せっかくだから、窓もキレイにしよう!

 

そう思っていると

 

 

小春「はるちゃんも、やりたいニコニコ

 

 

わーい!手間と時間が増えたぞ魂が抜ける星

 

でも、お手伝いしてくれる心掛けは、良いことだ!

 

小春が興味津々なので、やらせてみた。

 

素早くゴシゴシしないといけないのだが、小春は重いのかゆっくりとペットボトルを動かす。

 

あまりにもゆっくり過ぎて、下にボタボタと水が溢れている・・・

 

 

ハルキ「ちょーっと、お母さんがやるねタラー

 

 

と言って変わったが、小春はまだやりたいよう。

 

下が濡れるのは仕方ないにして、うちはクエン酸スプレーで窓をシュッシュして、もう使わない台拭きで窓を拭くことにした。

 

 

小春「はるちゃん、シュッシュするのやりたーいお願いキラキラキラキラ

 

 

ブラシで、さっしの掃除やりたかったんじゃなかったの!?

 

小春がそれやるから、うちは別の掃除に取り掛かったのに!?

 

仕方ないので、クエン酸スプレーを貸して上げた。

 

そしてら・・・

 

似たような場所を何度もシュッシュする・・・

 

 

ハルキ「勿体ないアセアセもっと広い範囲で、シュッシュしてアセアセ

 

 

と言うが、本の少しだけ感覚を開けただけで、無駄にシュッシュする。

 

小春は、上履き洗いの時もそうだけど、無駄にシュッシュするのよねタラー

 

 

ハルキ「こうやってやるんだよタラー

 

小春「はるちゃんには、難しかったみたいニコニコアセアセ

 

 

と言っていたが、窓掃除に興味津々の様でうちから離れない。

 

台拭きで窓を拭くと、今まで拭いてなかったからから汚れていると言うより、黒い物がこべりついてるって感じ・・・!

 

だいぶ、汚れてるなぁアセアセ

 

さっしの部分も、かなり埃溜まってるしアセアセ

 

うちら夫婦は、基本掃除しない。

 

埃があったり、汚れてても気にならない。

 

うちは気が向いた時にこうやって掃除する。

 

ツレは気が向いた時に、水回りの掃除をしてくれる。

 

決めたわけではないが、案外役割分担が出来ている。

 

が、頻繁に掃除するわけじゃないので、汚くなったらやる感じだ。

 

小春も、少しずつコツを掴めて来たようだ。

 

案外掃除を楽しんでいる。

 

保育園でも掃除を手伝ってくれると、保育園の先生が嬉しい情報を教えてくれた。

 

小春、料理はもう嫌いみたいだけど、案外掃除は好きだったりするのかな?

 

手が汚くなるのは嫌みたいだから、子供用のゴム手袋があったら買いたいなぁ!