この掃除道具を使いたくて、500mlのジュースを飲んだわけです・・・
「PETBOTTLE+(PLUS)」
ペットボトルに水を入れて、青いボタンを押すと水が出てくるからその間に、汚れているところをゴシゴシするみたい
せっかくだから、窓もキレイにしよう
そう思っていると
小春「はるちゃんも、やりたい」
わーい手間と時間が増えたぞ
でも、お手伝いしてくれる心掛けは、良いことだ
小春が興味津々なので、やらせてみた。
素早くゴシゴシしないといけないのだが、小春は重いのかゆっくりとペットボトルを動かす。
あまりにもゆっくり過ぎて、下にボタボタと水が溢れている・・・
ハルキ「ちょーっと、お母さんがやるね」
と言って変わったが、小春はまだやりたいよう。
下が濡れるのは仕方ないにして、うちはクエン酸スプレーで窓をシュッシュして、もう使わない台拭きで窓を拭くことにした。
小春「はるちゃん、シュッシュするのやりたーい」
ブラシで、さっしの掃除やりたかったんじゃなかったの
小春がそれやるから、うちは別の掃除に取り掛かったのに
仕方ないので、クエン酸スプレーを貸して上げた。
そしてら・・・
似たような場所を何度もシュッシュする・・・
ハルキ「勿体ないもっと広い範囲で、シュッシュして」
と言うが、本の少しだけ感覚を開けただけで、無駄にシュッシュする。
小春は、上履き洗いの時もそうだけど、無駄にシュッシュするのよね
ハルキ「こうやってやるんだよ」
小春「はるちゃんには、難しかったみたい」
と言っていたが、窓掃除に興味津々の様でうちから離れない。
台拭きで窓を拭くと、今まで拭いてなかったからから汚れていると言うより、黒い物がこべりついてるって感じ・・・
だいぶ、汚れてるなぁ
さっしの部分も、かなり埃溜まってるし
うちら夫婦は、基本掃除しない。
埃があったり、汚れてても気にならない。
うちは気が向いた時にこうやって掃除する。
ツレは気が向いた時に、水回りの掃除をしてくれる。
決めたわけではないが、案外役割分担が出来ている。
が、頻繁に掃除するわけじゃないので、汚くなったらやる感じだ。
小春も、少しずつコツを掴めて来たようだ。
案外掃除を楽しんでいる。
保育園でも掃除を手伝ってくれると、保育園の先生が嬉しい情報を教えてくれた。
小春、料理はもう嫌いみたいだけど、案外掃除は好きだったりするのかな
手が汚くなるのは嫌みたいだから、子供用のゴム手袋があったら買いたいなぁ