ポケモンに、すっかりハマった小春。

 

スマホで

 

 

小春「ポケモンの動画」

 

 

と音声検索をしれいたが、ポケモンの動画が出てこないとのこと。

 

音声検索をする、4歳児・・・

 

小春がポケモンを観たがってたので、皆でこの前TSUTAYAに行って借りて来たよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ネタバレ有り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲/ピカチュウのなつやすみ」

 

 

とある場所で、幻のポケモンミュウの化石が発見された。

ある研究所では、その化石を使ってポケモンのコピーを作ろうと言う実験をしていた。

他のポケモンは消滅したが、ミュウのコピーのミュウツーだけは成功した。

ミュウツーは、自分は何のために生まれ何のために存在しているのか、分からなかった。

研究所では、コピーして作ったポケモンの方を強くしようと言う実験が行われていた。

ミュウツーは自分がいたずらに人間に造られたことに憤り、研究所を破壊した。

 

その後ロケット団のボスに拾われ利用されるが、なぜ自分が人間に従わなければいけないのかと、そこでも憤りを感じた。

自分は、人間でもなければポケモンでもない・・・

強い者が、支配をする・・・!

そう思って、その場所も破壊した。

ミュウツーは、新たに自分の居場所を築いた。

 

そんなある日のこと、サトシの元に招待状が届いた。

それは、強く勇敢なポケモントレーナーにしか送られないと言う招待状だ。

サトシは気分が良くなり、その招待状にYesにチェックをした。

が、その島に行く時に嵐が押し寄せた。

普段、嵐なんて押し寄せる街ではないのに・・・

今海に出てはダメだと警告されるが、何人も招待状を渡されたトレーナー達は、こんな嵐ごとき大丈夫だと、空を飛ぶポケモンを使って空を飛んでいったり、泳げるポケモンを使って海を泳いでその島に行こうとした。

サトシ達も、それに続いた。

 

目的地に着いたが、辿り着いたのはサトシ達含め4人だけだった。

あんなに大勢のトレーナーが、海に行ったと言うのに・・・

この嵐の中辿り着こうと思える人間じゃないと意味がないと、わざと嵐を呼び起こしたのだ。

サトシ達トレーナーを呼んだのは、ミュウツーだった。

ミュウツーが、強いトレーナーを呼んだ理由とは・・・!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、小さい頃映画観た時、凄いワクワクしたのよね!

 

調度ゲームボーイでポケモンやってて、ポケモンの赤をやってたんだけど、ゲームの中でもミュウツーの研究所があったりして、謎でワクワクしてたのよね・・・!

 

そんな時に、やっていた映画!

 

当時、ワクワク楽しくて仕方なかった!

 

が、今親になって子供と観てみると、内容が重いな滝汗!?

 

コピーって、所謂クローンだと思うんだけど、オリジナルより強いクローンを作るって言う目的なのよね!

 

最終的には、クローンだって生きているって話になるんだけど・・・

 

小さい子が観るには、内容が結構重い・・・!?

 

あ、うちは久々に観れて、懐かしく感じて良かったです照れ

 

ポケモンをやり始めたばかりのツレは

 

 

ツレ「今ポケモンやってるから知ってるポケモンいて楽しく観れてるけど、ポケモンやってなかったらこの映画さっぱり分からなかったぞ!?

 

 

と、言われたw

 

うん、まぁ確かにそうだよねw

 

小春は途中から飽きつつも、おまけである「ピカチュウのなつやすみ」は

 

 

小春「面白ーい爆  笑!

 

 

と言って、観ていた!

 

ポケモンが気に入った様で、昨日保育園から帰ると

 

 

小春「ポケモンのDVDが観たい!

 

ハルキ「ピカチュウのなつやすみが良いかなニコニコ?

 

小春「ミュウツーの逆襲が良い!

 

 

と言っていて、小春あの映画そんなにハマってたか!?

 

と思ったけど、きっとその時はその時の気分だったんだろうと思い、観せた。

 

知ってるポケモンが出ると、嬉しいようだ。

 

親がやってるから、小春もすっかりポケモンにハマってしまった!

 

 

小春「今日ケン君がね、ピチュー描いてたんだよニコニコ

 

 

と言っていて、すっかりポケモン好きだ!

 

そろそろ、プリンセスやプリキュアに興味が出始めても良いと思うのだが・・・!?