お店に行って、今回で3回目の接客検定試験の勉強に行った。
今回の目標は、メモを見ずにスラスラ喋ること・・・
制限時間が30分なので時間を計って喋ったが、どうしても15分で終わってしまう
20~30分以内に終わらせないとなので、早く終わっても失格になってしまう
本来はお客さんともっと掘り下げながら喋ったりしてすすめるので、時間稼ぎのためにもっと色んなところを掘り下げて聞くことにした
そして、ここの部分はこう言った方が良いなど、ちょいちょい修正が加わる。
内容を理解してるけど、早く覚えなきゃと思うと焦って上手く言葉に出来ない
メモ帳に書いてあることの大半がもう省略されてたり別の言い方をした方が良いと言われているので、これ以上変にメモ帳には書きたくない
ので、渡された資料(本来画面として映る紙)に、直接書くことにした。
とりかえず、この紙に書いて覚えよう・・・
と思ったが、またしてもその言い方はやめてこう言った方が良いと、修正が加えられた
この接客検定、去年の8月だが9月だがにビデオ撮影やフォト撮影で肌分析してたんだけど、その前は肌にシールみたいなのをペタっと貼って、それを剥がして分析してくれるところに送ると言うシステムだったのよね
だけど、今はビデオやフォト撮影で分析してくれるところに送って、数分で肌分析の結果が分かるようになっている。
ので、教えてくれる上司の方々も、まだこのシステムや接客方法に慣れていないようだ。
と言うより、皆さんは昔からやっているから、この新しくなってシステムでの接客検定の様子を、知らないよう。
うちは紙に喋るセリフを書き込んだ。
そして、スラスラ言えるように頑張るが・・・
自分の字が、汚くて読めない・・・
自分で書いておきながら、まだ喋り慣れてない部分を自分がメモした字を見ながら言おうとしたら、あまりの字の汚さに顔を近づけても読めない・・・
ハルキ「自分の字が汚くて、読めません」
林田さん「ちょっとwwあなた鉛筆で書いて上げたらw」
と、今回たまたまスタッフさんが近くにいたのでお客さん役になってもらい、林田さんがうちの接客を見てどこが良いか悪いかを判断する役となっていた。
お客さん役になってくれたスタッフさんが、鉛筆で簡単に短い文章でメモを書いてくれるw
そして、それを読み上げるうち。
スラスラ読めたwww
林田さん「スラスラ読めたじゃないw」
ハルキ「自分の字じゃないので、読めましたw」
林田さん「面白いww」
と、笑っていただけたのでありがたいですw
うん、うちの字、ホント汚すぎて読めないw
以前頑張ってメモ帳に色々書き込んだけど、メモ帳のページがカオスな感じになってるww
でも、とりあえずメモ帳を見ずに全体の流れを把握することが出来た
以前は何も分からない状態で凄く疲れたり大変だったけど、最近は色々分かるようになって来たにも関わらず、モチベーションが下がり始めてる
てか、勉強すると言うことが久し振りなせいか、勉強するのが疲れた
学生さんとか、よく何時間も色んな教科勉強出来るよな・・・
軽く尊敬します・・・
練習出来る回数は、あと2回
(ツレの休みの日じゃないと、練習出来ないため)
あと2回は、スラスラと言えて完璧な状態で繰り返し練習すると言う状態で行きたい・・・