パソコンの動作が2年前から遅い。

 

と言うか、開く度に毎回固まってストレス。

 

このパソコンは、ラヴちゃんが出産祝いにくれた物。

 

固まり過ぎてストレスで正直パソコンを買い替えたいくらいだが、ラヴちゃんがせっかくくれた物だし、それに初期設定とかはラヴちゃんにやってもらわないと分からないことだらけなので、やはりラヴちゃんに一度パソコンの様子を見て欲しく、ご足労願うがうちに来てもらうことにした。

 

 

ラヴちゃん「昨日シンちゃんとお泊まりしてさぁハートだからそのままハルキちゃん家来た!服も、会社帰りのままw」

 

ハルキ「結婚してるのにお泊まりって、どう言うことだよw」

 

ラヴちゃん「昨日は錦糸町のバリアンホテルに泊まったんだハート

 

ハルキ「あぁ、千葉中央にもあるやつか!

 

ラヴちゃん「新宿だけでも、6店舗あるよ!

 

ハルキ「あのバリの雰囲気良いよね。ケロンチョバーガーは食べたか!?

 

ラヴちゃん「いや、食べてない。フード系は気にしたことないキョロキョロ

 

ハルキ「そうか、泡風呂した?

 

ラヴちゃん「してない!昨日は、お風呂の中でシンちゃんのちんこをくわえられるかに挑戦したけど、難しいね!シンちゃん爆笑してた!w水の中だとやりづらいね!

 

ハルキ「ラヴちゃん、結婚して3年だっけ?

 

ラヴちゃん「そうだよ!気持ち的には、新婚2週間だけどねハート最近ムラムラしてたまらなくてさハート

 

ハルキ「仲が良いことでw」

 

ラヴちゃん「新しいエロゲ、始めたからかなぁ?ハート

 

ハルキ「今回もラノベゲーな感じ?

 

ラヴちゃん「うん!かなりぶっ飛んだ話だよ!w」

 

ハルキ「グリザイアもぶっ飛んでた気がするけど、それ以上?

 

ラヴちゃん「それ以上だね!その地域ではヤりまくらなきゃいけないって言う条例があって、その地域に男の子が引っ越してきて、女の子が誘いまくるんだけど、主人公の男の子が『こんなのおかしい!』とか言ってるのw」

 

ハルキ「女の子の方がドスケベなのかw」

 

ラヴちゃん「でもね、シンちゃんはラブホじゃなくて普通のホテルに泊まりたいって言ってた」

 

ハルキ「ホテルは良いよね!特色が違うって言うかさ!ラブホも少しは違うけど、大抵はベッドがあってテーブルがあってって感じじゃん?でもホテルは場所によってホント違うのよ!温泉なんかもあると嬉しいよねニコニコ!

 

ラヴちゃん「温泉良いなぁ照れ

 

 

と話していて、その後うちのパソコンを見てもらった。

 

うちパソコンに全く詳しくなくて『アップデートしますか?』って意味も良く分からないから、いつも『いいえ』を選んでたのよねw

 

でも、これからはアップデートしますw

 

それに時間がかかりまくって、暫く待機してる時間があったんだけど、うちはラヴちゃんとお喋りしたかったんだけど、ラヴちゃんはスマホゲームをやり始めたw

 

ラヴちゃんは、パソコンの問題部分は自分が確認しとくから、ハルキちゃんも好きに過ごしててと言われた。

 

でも、せっかくラヴちゃんが来たからお喋りしたいなと思って話しかけるんだけど、スマホゲームしてるから適当な相槌w

 

うん、本当に修理するためだけに来てくれたんだなw

 

好きにして良いとは言われたけど、本当は夕飯の準備をしたいが修理をしてもらってる以上違う場所でうちも色々やることになんか気が引ける・・・

 

でも、今思うとラヴちゃんも適当にスマホゲームをやっていたのだから、変に話しかけて同じ部屋にいるより、うちも適当に夕飯の準備をしてても良かったのかもしれないw

 

そして、下ネタやエロい話じゃなくなった途端、興味なくすのなw

 

ラヴちゃんが・・・性欲の塊にしか見えなくなって来た・・・!左矢印

 

パソコン見てもらっといて、なんですがw

 

結局パソコンはメモリーが足りないとかなんとかで、固まりやすいよう。

 

4ギガしかないんだとか。

 

ラヴちゃん「このパソコン4ギガしかないな。こんなパソコン、私が選ぶかな?今からメモリー買ってくるか・・・いや、また今度メモリー買って来るわ。ハルキちゃんやツレさんには難しいと思うから、また来るね!

 

と言うことで、また来てくれるそうです!

 

ツレが言うには、ノートパソコンにメモリーを入れる作業は、難しいんだとか。

 

ツレも出来ないと言っていた。

 

機械関係に詳しい人がいると、本当に助かる!

 

今度は、どんな下ネタを持ってくるのやら・・・w