下ネタから脱出したいうちは、恋バナを吹っかけてみた。
ハルキ「恋バナ恋バナが聞きたい」
シンちゃん「恋ねぇ~全然ときめくことないからなぁ」
ラヴちゃん「」
シンちゃん「何その顔w」
ラヴちゃん「ケンヤさんは、あの子とはどうなった」
ハルキ「あの子って、コンビニの子」
ケンヤさん「あぁ、以前コンビニでバイトしてて5歳下の女の子にクリスマス飲みに行かないかって言われて承諾したんだけど、なんて断ろ~って思いながらクリスマスの夜に2人で飲んでたんだけど、話した内容がその女の子に好きな先輩がいてどうすれば良いかって相談でwなんて断ろうとか悩んでた自分が恥ずかしいもうトラウマだわ」
シンちゃん「え、それってトラウマになる程のことでもなくない」
ラヴちゃん「飲んでてさ、『続きはホテルで聞くからホテル行こうよ』って言えば良かったんだよ」
シンちゃん「何事も経験は大事だからな。ブスとでも良いからヤレッて言ってるんだけどね」
ケンヤさん「いや、経験は大事かもしれないけどさぁ」
ラヴちゃん「セックスって、大事だよ性欲が湧かなきゃ付き合いたいとも思わないしさ」
ハルキ「体目当てじゃん体目当てで付き合ったら、別れるの大変じゃない」
ラヴちゃん「そこは上手く別れるんだよ性の話って、大事だと思う」
と、恋バナの話を聞きたかったのに、結局下ネタな話になるって言うw
しかも、一番えげつないこと言ってるのが、やっぱりラヴちゃんって言うw
てか、シンちゃんも結構な性格してたんだなw
実家に来てるシンちゃんしかほぼ知らなくて、礼儀正しくて聞き上手の話し上手な性格が真面目な人かと思ったら、結構な発言してるぞw
イメージがガラッと変わったわw
ケンヤさんは話に聞いてると少し気難しいイメージがあったけど、一番まともに見えて来た・・・