ケンヤさん登場。
ケンヤさんもメガネをかけていて(うちからすると)身長が高い。
ラヴちゃんの話を聞くと、少し気難しいイメージがあるけど、果たして最初はどういう風に接するべきか。
ケンヤさん「初めまして。ケンヤです」
ハルキ「あぁ初めまして
姉のハルキです
」
ケンヤさん「話はお伺いしてたんで、お会いしたいと思ってました。名前はなんて呼んだら良いですかね」
と、凄く丁寧に挨拶してくれた
この2人が緩い感じだったからケンヤさんも緩い感じで登場してくるのかと思ったら、凄く丁寧な挨拶
そして、改めて4人で飲み会スタート
どんな飲み会になるかと思ったら、ラヴちゃんがほぼ9割下ネタばっかり話してるwww
ケンヤさん「なんかラヴさんから『最近シンちゃん良く舐めるんだぁ』とか、着信があったから折り返すと『今(セックス)終わったところ
』とか言ってくるんだよね」
ハルキ「えシンちゃんは、それを弟に知られても大丈夫なの
」
シンちゃん「うん、まぁ、もう良いかなてか、ラヴの飲み会に俺が良く誘われるんだよね」
ラヴちゃん「私の会社の人達、皆シンちゃんのこと知ってるんだシンちゃんが次の日休みだったって知った時、上司に『明日シンちゃんが休みなんで、有給取って良いですか
』って聞いたら『それは取った方が良いね』って言われる
」
ハルキ「めっちゃアットホームな会社だねw」
ラヴちゃん「その上司ね、肌着来てシャツ着てるのに、乳首がぽつって出てるんだよ『わー
乳首だ乳首だー
』って言って、ツンツンしてるんだ
」
ハルキ「いや、それもうセクハラでしょ」
ラヴちゃん「飲みの席なら、なんでも許される」
ケンヤさん「うちの上司も、女性社員に向かって『お前の乳首の色は濃い口か薄口か
』とか聞いてて、うわーって思ったけど女性社員が『私の色は、まだまだピンクです
』って返してて、凄いなと思った」
ハルキ「うち・・・男性が多い職場いけないわw」
シンちゃん「まぁでも、下ネタが嫌いな男はいないよね。たまに女の人で、完全下ネタダメですって人いるけど、そう言うのはちょっとダメだなぁ」
ハルキ「親密度によるよね。気持ち悪い男の人から下ネタ振られたら、ただただ気持ち悪いだけだし」
ラヴちゃん「親密度だよね」
シンちゃん「ラヴはわりと何しても言っても許されるよね」
と話していて、実家では下ネタなんてほぼご法度な感じだから、ラヴちゃんがこんなに普段からバンバン下ネタを言う人間だとは思わなかった
下ネタ好きでたまに言ってるのは聞いてたけど
まさかここまでとは
そして、下ネタはまだまだ続く・・・