シンちゃんが13時半頃上野駅に着くと言うので、その前に上野駅に到着することが出来た。

うちはついお喋りし過ぎてしまうため、カフェでの時間も長くなってしまうチューアセアセ

 

ラヴちゃんのスマホに、シンちゃんが上野駅に着いたと言う連絡が入った。

 

すると、おもむろに写真を撮りだすラヴちゃん。

 

?

 

何をするのかと思ったら、その写真をLINEに送り居場所を教えている模様。

 

ハルキ「え?そんなんで伝わるの??アセアセ

 

ラヴちゃん「分かるっしょ!ほら!ちゃんと写真に駅名書いてある物が写されてるし!

 

いつもこんな感じなのか??

 

うちとはだいぶ感性が違う模様・・・

 

うちは時間を無駄にしたくないので、待ち合わせ場所はどこのお店の前にいるとか連絡するけどなぁ。

 

そして、ラヴちゃんの元にLINEの返事が来た。

 

シンちゃん

できらぁ!

 

ケンヤさん

でたーーーー!さとうクイズ!

(妹は、自分のことを旧姓で言っている)

 

でたーーーーって来たことは、この待ち合わせ方法、そんなに浸透してないんじゃないの?

 

そして、シンちゃんは上野駅に着いたと連絡があったのに、全然来ないw

 

時間の無駄ではないだろうか・・・

いや、でもラヴちゃん達からすると、この待ち合わせの仕方事態を楽しんでいるのだろうか・・・?

 

ハルキ「やっぱりあの写真じゃ分からないんじゃないキョロキョロタラー?分からなかったら電話やLINEがあっても良さそうだけど・・・」

 

ラヴちゃん「もしかしたら、来る前にタバコ吸ってるのかもね!飲み会始まったらタバコ吸えないかと思って!

 

人を待たせてタバコを吸ってるとしたら、それはそれでどうなんだろう?

 

感性が特殊過ぎて、うちには着いていけない!

でも、今回はうちがラヴちゃんと飲みたいと言ったので、全て合わせることにする。

 

そして、やっとシンちゃん登場!

 

メガネだーハート

背高いーハート

 

なんて思いつつ、ラヴちゃんが適当に昼から飲める場所を探す。

 

シンちゃん「ケンヤは遅れるみたいだよ」

 

ラヴちゃん「え、そうなの?

 

シンちゃん「LINEでそう言ってたじゃんw」

 

ラヴちゃん「あ、ホントだ」

 

ハルキ「よくあの写真だけでここが分かったね」

 

シンちゃん「うーん、この正面を撮ってくれればもっと分かりやすかったんだけど、あの写真だと向き的に場所が分かりづらかった」

 

待ち合わせ方法はホントアレで良いだね!?

てか、ラヴちゃんもLINE確認しよう!?

 

こんな待ち合わせ方法だとラチがあかなさそうなので、お店に入ってケンヤさんにはこのお店にいると伝えた方が良いんじゃないかと思い、先にお店に行った方が良いんじゃないかと言った。

 

ラヴちゃんは、暑い中冷たいお酒を飲むのが良いらしく、外に出てるような汚いテーブルと椅子のある場所で飲むのが最高らしい。

 

フラフラ歩いて、とりあえず適当にお店に入ることにした。