ANAは来年から上級会員へのハードルがプラチナポイントに一本化され、回数は関係なくなります。
12月上旬の時点で41回搭乗でしたので今年のプラチナ達成のため追い込み状態となりました。
12月12日
一応移動初日です。
最寄り駅から電車にのり名古屋駅へ、ここで大府までの乗車券をTOIKAで購入し東海道のぼりホームへ行きます。
今日のお宿はのぼりムーンライトながら号です。青春18きっぷシーズンに入ってはいますが込み具合は大体各席1人くらいが埋まっている程度でした。
車内放送は女性の声でしたが、回ってきた車掌はおっさんでした。
12月13日
目が覚めたのは、横浜の手前でした。品川で下車し京浜急行に乗り換えますが、乗り換え改札は自動改札のみで駅員おらず。仕方なくいったんJRの改札から外へ出て京急の入口から入ります。
羽田空港では第一ターミナル側出口からでて、第一ターミナルカードラウンジ前でラウンジが開くのを待ちます。ラウンジは1番乗りで、シャワー使ってその後コーヒー飲みながら新聞読んでいると午前7時。そろそろ朝食ということで、ルシエールへ移動し最後の雨朝定食を食べます。
食事終了後連絡バスで第2ターミナルへ移動します。
大島往復+午前ぐるなので、ICタッチではなく明細書を発行してもらい紙でタッチします。
羽田→大島→羽田(NH841・842)
案内表示には条件付運航となっていましたが、無事に大島に着陸し羽田まで帰れました。
羽田→八丈島→大島→羽田(NH823・850・844)
こちらも条件付運航となっていました。
ぐるぐるする人が4人くらい呼び出され、「八丈降りれないときはそのまま羽田、八丈降りた後大島へ行けないときも羽田へ行きます」と説明を受けました。
八丈島へはずっとベルトサインがついたままでしたが、普通に着陸しました。ゴーアラウンドくらいは期待しましたが一切なし。
八丈島空港では名物島すしを買おうとしましたが、まだ入荷していないようでアカコッコの棚はからっぽでした。仕方なく、売店でおにぎり+明日葉茶を買って腹に収めます。
再び搭乗した飛行機は大島へ向けて飛び立ちます。
窓からみているとそれなりに晴れており、2度目の大島も無事着陸し、飛び立ちます。
羽田には定刻よりやや遅れて到着しました。ただ、南ピアの一番端に着けられたので歩くのが遠い遠い。感覚的には大阪駅から北新地駅、東京駅京葉線から中央快速に乗り換えるくらい歩きました。
翌日14日は泊まり勤務なので、モノレールで浜松町、東京駅で折り返し在来グリーン車で熱海、以下在来線を乗り継ぎ帰宅しました。
12月15日
今日は名古屋から福岡・対馬往復となります。
いつもならリムジンバスでセントレアへ行くのですが、昼寝したら時間が過ぎ間に合う手段は自分の車で行くことだけとなりました。自業自得ですがビの字はあきらめました。
名古屋→福岡(NH1833便)
エーアセントラル運航のボンバルティア機使用便です。
バス案内なのでバスラウンジでしばし待ちます。12:45ころバスに乗り、飛行機まで行きます。
荷物は座席の下か上の棚へと案内されましたが、リュックは上の棚に入らず前の座席下にいれました。
離陸して、ベルトサインが消えたのでセントレアの売店でかったとり飯のふたを開けたところ、車掌長・・じゃなかったCAさんに「熱いお茶お持ちしましょうか」と声をかけられました。お願いしたところドリンクサービス前にコップに入れた緑茶をもらいました。
やはり食事のときは熱いお茶がほしいです。
福岡では2時間くらいの待ち合わせでしたが、カードラウンジは遠いのでそのまま第一ターミナルで時間を潰します。
福岡→対馬(NH4937便)
ジェットのみ4往復と減便になったこの路線、修行僧需要もしぼんでいたのか同業者はおりませんでした。
対馬→福岡(NH4938便)
対馬までくるときはベルトサイン消灯しましたが、この便はつきっぱなしでした。
福岡空港では2時間強時間がありました。博多駅まで出る時間は十分にありましたが、何かあったら怖いので空港内にとどまることにしました。とりあえず時間潰すためにカードラウンジへ行きます。
福岡空港のカードラウンジはビール1本かソフトドリンクフリーのどちらかを選びます。
セントレアからは車運転するので選択の余地なくソフトドリンクを選びました。
福岡→名古屋(NH238便)
カードラウンジを出て、ラーメン店で食事を済ませた後セキュリティを通過します。
搭乗口は一番東の端の限りなく第一ターミナルに近い場所でした。
搭乗案内があり飛行機に入るとシートは灰色の新型シートでしたが、ポケットにはヘッドフォンはありませんでした。運悪くオーディオ無し機材にあたってしまいました。
機内では何もすることは無く、新聞読んだり機内誌読んだりして時間を潰していました。
セントレアには通常通り着陸しました。
この便の到着をもってプラチナ達成となりましたが、JALで達成したときのような感動は無く追い込みかけられた状態だったので「無事達成できた」という安心感の方が上回っていました。
12月上旬の時点で41回搭乗でしたので今年のプラチナ達成のため追い込み状態となりました。
12月12日
一応移動初日です。
最寄り駅から電車にのり名古屋駅へ、ここで大府までの乗車券をTOIKAで購入し東海道のぼりホームへ行きます。
今日のお宿はのぼりムーンライトながら号です。青春18きっぷシーズンに入ってはいますが込み具合は大体各席1人くらいが埋まっている程度でした。
車内放送は女性の声でしたが、回ってきた車掌はおっさんでした。
12月13日
目が覚めたのは、横浜の手前でした。品川で下車し京浜急行に乗り換えますが、乗り換え改札は自動改札のみで駅員おらず。仕方なくいったんJRの改札から外へ出て京急の入口から入ります。
羽田空港では第一ターミナル側出口からでて、第一ターミナルカードラウンジ前でラウンジが開くのを待ちます。ラウンジは1番乗りで、シャワー使ってその後コーヒー飲みながら新聞読んでいると午前7時。そろそろ朝食ということで、ルシエールへ移動し最後の雨朝定食を食べます。
食事終了後連絡バスで第2ターミナルへ移動します。
大島往復+午前ぐるなので、ICタッチではなく明細書を発行してもらい紙でタッチします。
羽田→大島→羽田(NH841・842)
案内表示には条件付運航となっていましたが、無事に大島に着陸し羽田まで帰れました。
羽田→八丈島→大島→羽田(NH823・850・844)
こちらも条件付運航となっていました。
ぐるぐるする人が4人くらい呼び出され、「八丈降りれないときはそのまま羽田、八丈降りた後大島へ行けないときも羽田へ行きます」と説明を受けました。
八丈島へはずっとベルトサインがついたままでしたが、普通に着陸しました。ゴーアラウンドくらいは期待しましたが一切なし。
八丈島空港では名物島すしを買おうとしましたが、まだ入荷していないようでアカコッコの棚はからっぽでした。仕方なく、売店でおにぎり+明日葉茶を買って腹に収めます。
再び搭乗した飛行機は大島へ向けて飛び立ちます。
窓からみているとそれなりに晴れており、2度目の大島も無事着陸し、飛び立ちます。
羽田には定刻よりやや遅れて到着しました。ただ、南ピアの一番端に着けられたので歩くのが遠い遠い。感覚的には大阪駅から北新地駅、東京駅京葉線から中央快速に乗り換えるくらい歩きました。
翌日14日は泊まり勤務なので、モノレールで浜松町、東京駅で折り返し在来グリーン車で熱海、以下在来線を乗り継ぎ帰宅しました。
12月15日
今日は名古屋から福岡・対馬往復となります。
いつもならリムジンバスでセントレアへ行くのですが、昼寝したら時間が過ぎ間に合う手段は自分の車で行くことだけとなりました。自業自得ですがビの字はあきらめました。
名古屋→福岡(NH1833便)
エーアセントラル運航のボンバルティア機使用便です。
バス案内なのでバスラウンジでしばし待ちます。12:45ころバスに乗り、飛行機まで行きます。
荷物は座席の下か上の棚へと案内されましたが、リュックは上の棚に入らず前の座席下にいれました。
離陸して、ベルトサインが消えたのでセントレアの売店でかったとり飯のふたを開けたところ、車掌長・・じゃなかったCAさんに「熱いお茶お持ちしましょうか」と声をかけられました。お願いしたところドリンクサービス前にコップに入れた緑茶をもらいました。
やはり食事のときは熱いお茶がほしいです。
福岡では2時間くらいの待ち合わせでしたが、カードラウンジは遠いのでそのまま第一ターミナルで時間を潰します。
福岡→対馬(NH4937便)
ジェットのみ4往復と減便になったこの路線、修行僧需要もしぼんでいたのか同業者はおりませんでした。
対馬→福岡(NH4938便)
対馬までくるときはベルトサイン消灯しましたが、この便はつきっぱなしでした。
福岡空港では2時間強時間がありました。博多駅まで出る時間は十分にありましたが、何かあったら怖いので空港内にとどまることにしました。とりあえず時間潰すためにカードラウンジへ行きます。
福岡空港のカードラウンジはビール1本かソフトドリンクフリーのどちらかを選びます。
セントレアからは車運転するので選択の余地なくソフトドリンクを選びました。
福岡→名古屋(NH238便)
カードラウンジを出て、ラーメン店で食事を済ませた後セキュリティを通過します。
搭乗口は一番東の端の限りなく第一ターミナルに近い場所でした。
搭乗案内があり飛行機に入るとシートは灰色の新型シートでしたが、ポケットにはヘッドフォンはありませんでした。運悪くオーディオ無し機材にあたってしまいました。
機内では何もすることは無く、新聞読んだり機内誌読んだりして時間を潰していました。
セントレアには通常通り着陸しました。
この便の到着をもってプラチナ達成となりましたが、JALで達成したときのような感動は無く追い込みかけられた状態だったので「無事達成できた」という安心感の方が上回っていました。