新しい会社に入って半年。
仕事に関しては初め3ヶ月くらいは不慣れで
事あるごとに壁にぶつかり、
もどかしい思いを沢山した。
まぁ、転職とは新しいこととはそうゆーものだと開き直り、粛々と目の前の問題にベストを尽くしてやり過ごした時期。
人間関係に関しては
元々面接最後、面接官カブト本部長に
「もし採用になれば女子3人です。若干僕は女の子の扱いが苦手で、その、、、泣かれちゃった時とか慰める、、、とかそうゆうの、、、ウラカカさんは大丈夫でしょうか?」
などと、言われてて、
実際入ったらその通り。
カブト本部長(42)はほぼ現場で事務所は女子3人で
1人は仕事が苦手でサボり癖がある子で、でも健康だから必ず会社に居るけど勤務時間にデスクで前髪切ったり動画観てたりする子、サボテン(30)で、
もう1人は真面目な完璧主義で仕事バリバリできるけど心の病があって会社行きたくない病を時々発症して突然会社を休むことが多い子、アオバ(25)。
わかりやすく仮名で言ってるが実際には、この2人の本名の下の名は表記は違うが、同じ発音だったりする。
同じ「なまえ」の両極端に目盛り振り切った性格の2人が仲良いわけもなく、部屋の温度など些細なことで度々もめている(笑)
だけど自分が2人それぞれに接していると可愛く見える部分もあり、前の会社でのひみこ様や水戸黄門やマルサみたいなタチの悪い意地悪するような根っからのワルではない。
直属上司のカブト本部長も中立でフェアな人。
私に対しては基本的にみんな親切だから救われた(笑)
完璧主義のアオバがほとんど仕事をやりこなしてくれちゃう中、
自分が仕事に揉まれるチャンスがなく、学ぶ機会の停滞期を感じた3ヶ月め、
かと思うとアオバが発症してしばらく会社に来なくなり、ハロウィンから年末に向けて仕事の件数が増え、会社的な繁忙期の中、サボテンの仕事スタイルに変化なく、相変わらず前髪切ったり動画を観てたり。自分が事務所回すしかない!
突如訪れた自分的超繁忙期(笑)
学ぶ機会的には恵まれた環境な5ヶ月め(笑)。
その中で今まで点々としていたどっ散らかった単なる知識が線となり辺となり面となり、3Dで仕事が分かり面白さを感じた。
アオバがある日朝早く何食わぬ顔で出勤してて、繁忙期は落ち着き、日常業務の小面倒なところをどうにか出来ないかと工夫する余裕も出てきた6カ月め。
そんな時期。本社WESTから関西弁の電話。
「年末調整の時期なので前職の源泉徴収票を提出してください。お願いいたしますぅ。」
カブト本部長も関西弁だが、関西資本(?)の会社なので首都圏のこちらの部門の各地所長もほぼ関西人だ。
関西弁は最後の母音に文字表記には表しにくい独特のイントネーションだ。
ちょっとかわいい![]()
アオバもイントネーションが関西な時があるのでカブト本部長が連れてきた関西人なのかと思ったら、関西弁の人が多いから移ってしまったらしい。
ま、それはいいとして、前の会社の人事部に源泉徴収票を貰わねばならなくなった。
自分が不当な異動で助けを求めたが、取り合ってもらえず、退職証明書の入社日間違えてる前科もあるし、
これじゃ勤務20年以上の永年勤続表彰が泣くぜ!
(ホントは2003年入社。20年間違えてる)
再発行してもらったけど![]()
最後の島流し出勤分のシャトルバス代は彼らの伝票の手違いで交通費下りなかったし。
若干の気まずさはあったけど、TELしてみた。
すると私の知らない人事部の新人社員が出た。
源泉徴収票が欲しい旨伝えると、社員No.をパスワードにしてPDFファイルにして送るから、No.教えてくれと。
「えーっと、10310....あれ?ど忘れしちゃいました、、、あ!その後は×××だったと思います!」
もう半年も過ぎたので忘れていた。
メールが届いた。
忘れかけの元社員No.のパスで開くと
A4の横で左半分に偏った源泉徴収票が送られてきた。
用紙設定違えてない?(笑)
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やはりな(笑)
思ったけど、
お忙しい中ありがとうございます。
お世話になりました。
良いお年をお迎えください。
ちょっと心の余裕が出てきたので
優しい言葉で返信できた。
前職を良い感じで卒業できた気がする。
今年は職場での嫌がらせに耐えて異動、退職、転職、散々だったけど、トータル的には良い年になったと思う。
左に偏った前職の源泉徴収票眺めると、感慨深い。
直してWESTへ送ろう![]()
