こんにちは、ロッキー博士です!

 

2月17日に武蔵野大学有明キャンパスで開催された「ウェルビーイングな学校づくりを考える会」に参加しました。

 

 

『ウェルビーイングな学校をつくる』というタイトルの本を出版されて、ウェルビーイング教育の分野で一躍有名人になった「はるみん」こと中島晴美校長が発起人となって開催した会で、総勢70名が全国津々浦々より集結。

 

※ はるみんは埼玉県上尾市の小学校の校長先生で、G7富山・金沢教育大臣会合応援事業のシンポジウムにも登壇された実績があります

 

 

 

 

 

はるみんの講義から始まり、

 

 

北海道の高等支援学校で演劇を用いたウェルビーイング教育を実践している田中先生や、

 

 

はるみんと共著を出している小学校教諭の岸名祐司先生、

 

 

同じく共著に名を連ねている全国的に有名な小学校教諭の山田 先生が次々と登壇されました。

 

その後、後半は教室を変えて、参加者同士のシェアワーク。

 

 

次々とグループを変えて、色んな参加者と話ができ、刺激になりました。

 

 

参加者全員が今後の抱負を書いて、記念撮影。

 

 

終了後も1時間ほど交流が続き、盛況のうちに会が終わりました。

 

 

会場が武蔵野大学ということは、実は私も運営側の一員だったのです。

 

企画が出てきた当初はここまで盛大な会になるとは思っていなかったので、改めて時代がウェルビーイング教育を求めているのを肌で感じることができました。

 

 

今後ますます求められていくであろうウェルビーイング教育。

 

3/20にこの会が催されたのと同じ武蔵野大学有明キャンパスで私も登壇します。

 

 

4月から始まる世界初のウェルビーイング学部に関係する15名の先生方が登壇されるビッグイベントなので、ウェルビーイングに浸れること間違いなし!?

 

無料ですので、気になる御方は是非ご参加を!!

 

ロッキー拝

 

 

※ 4/30追記

 

→ 3/20のアーカイブ動画です

 

 

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