私は過ちを犯してしまったのだろうjか


貴方を愛するという過ちを


貴方を愛しいと


想えば想うほど


いつか来る瞬間を恐れる


貴方を好きでなくなる瞬間


もしくは愛しいのに


愛せなくなる瞬間



私は貴方に何を求める?


恋人?


愛人?


夫?


それすら今の私には見えてない


ただあるのは


貴方を愛おしいと想い


貴方を感じていたい


その想いだけ


私にはそのうち貴方じゃない誰かが現れるでしょう


彼はこう言うわ


『それじゃ君が可哀想だ。僕ならそんな想いはさせないのに。。。』


私はその言葉を聞いてどうするかしら?


また後から後悔してしまう選択をしてしまうのかしら


でも


でも


今度こそ


言いたい


『それでもいいの。彼を愛しているから。。。』


もう。。。。あの時の悲しみは繰り返さない


きっとコレは私に与えられた運命


今度こそアナタを愛し貫きたい。。。。








『好き』って言いたい


『愛してる』って言いたい


この腕で抱きしめたい


2人の想いは通じ合ってるんだと


2人は愛し合ってゆけると


そう信じてた


なのに


突きつけられた現実


幸せな時間だけが遠退いて


蜜を知ってしまった私は


貴方を想って涙しか流れてこなくて



アナタハドコマデジャマヲスルンデスカ…?




頑張るしかないって理解ってる


理解ってるけど


貴方の態度の変化についていけてない自分がいる


もう幸せな時間を過ごすことは許されないの…?


愛してるわ…。


世界中の誰よりも


今、貴方だけを愛してる…。






私にはこっちが必要みたい。


『表』だけでいいって思った


不安なことも焦りも堕ちていくことも


『表』に書いて晒せばいいと思った


でも


それじゃ『アノ子』を謝らせるだけ


それじゃ意味がないし、申し訳ないだけだから


そんなことはやっぱりこっちに書くことにします。