皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます。

今日書いた話について説明させてもらいます。

タイトルは「あの時階段から降りなければ」略して「あの階」にしました。(コメントでタイトル考えてくれた皆さんありがとうございました)

先日ふざけて書いた「入院絵日記52.5」がとても好評だったので、嬉しくなってしまい頭の中でストーリーが勝手に進んでしまいました。
なので続きを書きました。

まずはおさらいとして、先日の「52.5」の回を再放送します。

※実在の人物や団体とは一切関係ございません。

※「入院絵日記」と混乱しないように、こちらには枠を入れました。

※こういうノリが苦手な方はすみません…。


今日の話です


※フィクションです※
 ※本家入院絵日記と見分けるために、こちらのコマには枠線を入れました。枠線=フィクションと覚えてください。

前回の終わりの方から物語は始まります。





前回はここで終わりました。



足を踏み外してしまいました。

慌てて手すりを掴もうとしたけど間に合いません!

(※階段描くのに疲れました。よく見ると一段一段が幅も奥行きもバラバラですね。100点満点中、25点といったところでしょうか。)



足を踏み外した瞬間、脳裏をよぎったのは「これで怪我したら大ごとになる…!!退院も遠ざかる…!」でした。



桑原先生がわたしの腕を掴みました。



























何かがおかしい…。








えー!?
どういう事ー!?



(↑顔に桑と書いてあります笑
     鼻の穴にも見えるけど目です!)






続く。

1話と2話同時公開なので、続けてご覧ください^ ^






最後に2枚見てください。



終わります。