13:00 ちょうど
電話が鳴りました。
ドキッ、としましたが
母の治療費のお話し。
支払い方法は
クレジットカードもありますが
1階にATMもあります。
しばらく話していて
心配されていることは、ありませんか。
肺気胸は、再発が多いと聞いています。
大丈夫でしょうか。
説明を聞いて、少し安心しました。
わたしは、鈍感なのかもしれません。
なんだか、スッキリしない気持ち。
外に出て、草取りをしていました。
梅の木のほうを見てみようと思い
歩いていて
ちゃんと治療してもらって
母は苦しみもなく、話していたこと
嬉しく思っていました。
13:00ちょうどの電話は
治療費の支払いのこと。
病棟長の、それでは請求書をあげておきます。
この最後の言葉、これがスッキリしない気持ちになっていました。
治療費を支払わない人が多いのだろうか。
もし、そうであれば、なぜ支払わないのか、、
その理由は、今の社会をあらわしているのではないのか。
母が25年ほど前、この病院で
ペースメーカーの埋め込み手術を受け
その1週間後、検査→レントゲン撮影で
リードが外れていることが分かって
深夜に再手術。
母は、この病院には強気に応じていました。
最初の埋め込み、入れ替え2回
今回で3度め。
1週間後のレントゲン撮影で
肺気胸の診断。
片方の肺が小さくなって、空気のほうが大きい。
それでも母は苦しみはなく
その空気を抜いてもらって
気胸はふさがった、と。
病棟長のおっしゃる"心配していること"
わたしは、命の話しをしていた。
病棟長は、経営のお話し。
友人が言った
感情移入していたら、体がもたない。ことは十分承知しています。
ただ、家族は、人として、心配なことと問われれば家族のことを思うのであって、、
このミゾは、とてつもなく深くなっているように感じています。
年末から草刈りした所。
雨が降って東風が吹きました。
新しい芽が伸びていました。
手前のほうから見て行って、梅の木を目指します。





