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あすありと思ふ心の・・・


 昨日は日差しはもどったが、空気は冷たく。残雪の溶けるのは遅い。散歩に出かけたが途中雪が多くスニーカーでは危険であり引き返した。その途中に樹齢100年くらいの山桜の巨木が雪で倒されていたのでパチリ。

 

 

 

 地震は能登余震が最大震度4 M=5.1 震源深さは10㎞が佐渡島の沖合の今回の元旦大地震の東のはずれ付近で観測された。地震学者の割れ残り活断層ではなく、同じ板状マグマ溜まりの上に溜まった水の再熱解離による水素爆発での地震であり、明らかに元旦大地震の余震。地震発生のメカニズムが分かっていない地震学者には余震が減衰し終息するメカニズムも分かるはずはない。

 

 

 和歌山県北部でも最大震度4 M=4.1 震源深さは10㎞と同規模の地震が観測されていた。南海トラフ地震の震源域での地震であり、国家プロジェクト研究の対象地域での地震だろうが、音沙汰なし。フィリピン海プレートはユーラシアプレートの下へ潜り込んでいません。震源付近の住民は「スワッ 南海トラフか!」と身構えたことでしょう。でも、この地震は能登の地震と同じメカニズムで太平洋プレートからのマグマが上昇して紀伊半島に登って水素爆発を起こすことで起きているもので、付近には能登半島のマグマ溜まりと同じようなマグマ溜まりがあるのだろう、これが時々同程度の地震を起こしている。

 あれほど大騒ぎの南海トラフ地震の震源域の地震であるのだから、「海溝型の南海トラフ地震ではありません」くらいのアナウンスがあっても良いはず。

 

 昨日紹介した能登元旦大地震の活断層騒ぎで、東大震研が雪の中で発見した2mの活断層の続きが珠洲市の民家の前でも発見されてていた。なんと「地震が起きて家が潰されそうになって慌てて逃げ出そうとしたら家の前の柿の木が地面ごと低くなっていて、呆然とするしかなかった」とのこと。目の前にあるはずの柿の木が幹ではなく枝になって沈んでいたのでびっくりしたとのことでしょう。でも写真には家は壊されずに建っている。

 

 

 地震で揺すられて崖が出来たのだが、その崖は沈下で出来たのではなく隆起で出来た崖。その総延長は海岸線に沿って東西に約4㎞とのこと、地図が出ていないので良く分からないが珠洲市の元旦大地震の震源近いはず。

 

 地震学者さん 活断層は付近には無いでしょう。「深さが300㎞もある深い太平洋プレートからはるばる上昇した水溜りの水が潤滑油となってこの活断層の隙間に入って割ることで元旦大地震を起こした」でという仮説では静かに隆起したこの崖の説明がつきません。その上に載っている家は揺すられてはいたが、つぶされずに建たままです。2mの隆起の上に載っている人は隆起に全く気付いていません。あの強烈な地震震動を起こした原因の活断層の上の家がつぶれていないという事実を説明できますか?

 

 同じことが阪神淡路を起こしたと言われる野島断層のすぐ横にある小さなお堂が、ガラスも割れずに残されていることを元地質調査所の服部仁博士が写真を撮っていました。(「活断層の誤解」創栄出版。)スキャナーの性能が悪いので良く見えないが下左の写真の奥の隆起した断層線の上に載っている瓦屋根の木造平屋建てのお堂(中央やや左)は内部も無被害です。反対側のRC2階建ての住戸は断層の上に建っていてぐちゃぐちゃになり震災記念館となっています。

 

 

 拙仮説のように、板状のマグマ溜まりの天井付近での水素が滞留しているところに酸素が供給され水素爆発を起こしドーンと地盤が持ち上げられ、断熱膨張での瀑縮で引きずり降ろされても、その上の岩盤が破壊されているので岩盤はざくざくに緩んでクラックが入り体積増となって戻りきれずに隆起として地表面に残ったところの段差が見かけ上隆起となって板状マグマと並行して2本できたはず。

 

 活断層が無いところでも、このような断層が出来るのです。志賀原発の危険性はますます強くなったので、このことを説明している拙小冊子「地震予知はできるはずです 火山噴火も」を同封して地震学者の定説の間違いを正し、如何に原発立地が危険であるかをるる解説し、これまで原発再稼働推進派であった町長が一転して慎重派になったとのことで彼にエールを送った。

 

 

 さて、今日の能登半島スケッチは巌門の北にある夕日の名所「機具岩」(はたぐいわ)逆光で岩は真っ黒に見えるが、そこは写真と違い目のレンズはカメラのレンズより優れている。この岩も50㎝位の海岸段丘があるように見える。