↑本文より。
地震は物理現象ではなく化学現象です。スロースリップも活断層もプレートの跳ね上がりも地震が起きた結果の動きで地震後知研究です。
フィリピン海プレートはユーラシアプレートの下へ潜り込んでいません。ユーラシアプレートが載りあがっているのです。だから南海トラフ地震は起きません、スロースリップ地震も起きません。日本海側の山陰地方(北九州、鳥取、島根、丹後、北丹後、・・)で起きるのです。という基本的根本的な仮説の合理性、妥当性について十分検討しないで大観測網を敷いて徒労の観測を続けている。下の地図のように、これまでの全ての地震の発生メカニズムが間違っているので、地震の安全地帯だけで地震が発生し、危険地帯では観測もされていません。
↑本文より。
一昨日、能登元旦大地震発生のメカニズムについて気象庁では震源深さを10㎞から16㎞に変更したとのニュースが下のコピーのように入っていた。
「気象庁は8日、石川県珠洲市北東部で1月1日午後4時10分に発生した最大震度7(マグニチュード=M7.6)の能登半島地震について、観測データを精査した結果を発表した。M7.6直前に地震2回 まとめて最大震度7 M7.6の地震の直前に付近で2回地震が起きたほか、4時12分に同県志賀町北部沖で最大震度6弱(同町)の地震が起きていたことが判明した。 4時10分の地震は10分8.3秒にM不明(深さ10キロ)、同9.5秒にM5.9(深さ10キロ)が連発し、同22.5秒にM7.6(深さ16キロ)が発生。地上の揺れは連続しており、まとめて最大震度7(志賀町と輪島市)とされた」とのこと。
昨日の東京新聞では京都大学の浅野准教授のグループは下のコピーのように本震の前のいわゆる前震が4時10分9秒に西側が、その13秒後に東側の断層が切れることでの揺れとして震度7が珠洲市や輪島市で観測されたとのこと。
気象庁の観測の本震(M=7.6)が4時10分22.5秒に深さ16㎞の所で起きたことについては触れていない。
これに対して、政府地震調査会でも「断層が連動して動いたものと判断している」のに、気象庁との見解の違いついては触れていないのは理解できない。
どちらが本当だろう。観測時間の精度が1/10秒迄微細に観測できるのは活断層が切れ始めた時間であることに対して彼らは疑問を持たないのだろうか?
岩盤が圧縮力で割れ始めるには歪みが限界となってじわじわと時間をかけて割れるのであってガラスのような硬いものなら一気に割れたら終わりで、余震は起きない。圧縮力が加わってずり上がる破壊の逆断層ではコンクリートでさえ「進行性破壊」と言ってじわじわと割れるのが当たり前で、事実隆起する断層の上に載っている人は断層が隆起したのを気付かないほど静かに割れる。断層破壊で起きる地震はあのミサイル爆発のように瞬間的な1/10秒で測れるような破壊のはずがない。まして、その後に同じ断層が1600回も割れて地震を起こすなどあり得ない。いつもいつも書いているが、断層破壊は瞬間的な地震で揺すられて地盤が割れて出来るという結果であり、原因ではないのです。断層をいくら調べても地震発生のメカニズムは分からないのです。それは地震後すべった転んだの影響調査です。
三者(気象庁、政府地震調査会、京都大学)ともに自分たちの仮説で説明できない事実は見ないことにしているので何やら数値解析することで衒学的で本当のように書かれているが全部の地震での挙動を説明できない。即ち三者ともに間違っているのに仲間割れは無いのだろうか。
↑本文より。
画面中央の黄色爆発印が元旦大地震の震源を深さ16㎞に移したもので、活断層がかなり鉛直になり、逆断層で圧縮力が入っても右側の能登半島の隆起はかなり難しくなる。また、第2活断層は地震を起こした「地表地震断層」ではないらしいので黄色点線で書いてみた。本震とは逆勾配となり逆断層では説明が着かないので、新語を造って無視したのだろう。
本震は水溜りが深さ15㎞付近になることで水たまり付近が震源となって活断層が深さ30㎞付近まで伸びないとならないが、そんなことはあり得ない。水溜りには歪みが溜まるはずがないから。また1600回起きた余震が最短1分間に2回続いた、という観測結果をどのように説明するのでしょうか?合理的は説明は出来ないはずです。即ち、この仮説は破綻していることになります。
これに対して、拙仮説は上のポンチ絵のように深さ16㎞の本震の震源は群発地震を起こしたマグマ溜まりの下に出来た新しいマグマ溜まりで爆発が起き群発地震の固結し始めたマグマ溜まりも一緒に突き上げたのでM=7.6という大地震となって大被害が起きた。この震動によって浸潤していた水素分子の下の硫酸は熱解離を起こして酸素を吐き出し次々と水素額発を延焼さて総延長150㎞の大地震断層を1分間で動かして大被害となったはず。余震発生の間隔は水素爆発の間隔であり板状マグマ溜まりのどこかで重なっても起きる水素爆発・爆縮で何回でも起きます。地表面の隆起も震源上の岩盤がぐちゃぐちゃになることでクラックが出来 体積膨張することで起きたもので第2断層もその痕跡です。観測値は震央の直上が約4mで第2活断層はその中間で2mの段差が出来た断層となって地表面に表れ、海底活断層はいまだ確認されていないがあっても震源まで続くクラックではなく極く小さい1mくらい海底に出来るかさぶた程度のはず。横ずれも同じメカニズムです。
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気象庁では定例の南海トラフ地震検討委員会が開かれ平田直委員長以下が集まって南海トラフ地震関連の大量の観測データを検討し、巨大地震の切迫性について検討を続けているが、昨日の検討委員会でも「特段の変化はないものの 大規模地震には今後も強い地震に伴う津波に警戒し注意怠りなく」と同じことの繰り返し。
本当だろうか? 彼等は地震がどうして起きるのかそのメカニズムが分からないので、起きるはずもない南海トラフ地震に関する調査観測研究を国家プロジェクト研究として巨額な研究調査費を投入しているので「特段の変化はないが、注意怠りなく…」といわざるを得ない。昨日の鳥島の津波注意報も同じ、何にも揺れないのに注意報を出して経済を止め住民にストレスを与えるだけで空振り。紫綬褒章をもらった国家プロジェクト研究のスロー地震学はその後どうなっているのでしょう?
地震学者は地震発生のメカニズムが分かっていないし、火山学者はどうして火山が噴火するのか分かっていない。
φ(..)
地震学者、火山学者、
メディアで発言しているかたの多くは
「予算」を使い仕事をなさっている。
妙な解説だと感じるウラには
イトがあるのではないかと常に感じている。
「意向」にそわない意見を述べれば「学者」の席に座らせない。
日本の悪しき態様。
中村哲さんは、現地で国葬のように送られた。
日本に着いたとき、日本政府は誰一人として迎えていない。
国会招致されたときの発言は
「意向」にそうものではなかった。




