熊本の宇土半島での夕日です。
１７時３０分ころ。
夕日の写真右側は長崎県の島原半島です。
さらに右側には
雲仙・普賢岳。
水蒸気が上がり普賢岳の頂上には雲がかかっていました。
普賢さんに雲がかかった翌日は雨、という長く言い伝えられたとおり
翌日は雨が降りました。
弧を描くような夕焼け。
夕日は島原半島のむこうに行きました。
日没。
残照は明るくきれいです。
ずいぶん移動しても
なお明るい。
１８時２０分ころです。
お月さまが写っていました。
１６時４０分ころ
雲を写したものです。
運転士さんから
雲に虹がかかっています、と教えていただいて写したものです。
虹は写せていません。
拡大してよーく見ていると
「ノ」の字の左側に、月が写っていました。
拡大写真です ↓
上の写真のお月さまを拡大すると
丸く見えます。
月齢4.6、30.6％のお月さま。
1／１６(火)の写真です。
この夜から
冷たい風に吹かれたためか、、
お昼がよくなかったのか、、
寝込んでしまいました。
元気になりました。