”死亡した白バイ警官、最高速度100キロの“通達”の中で…120キロで直進して衝突” | asuaritoのブログ

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あすありと思ふ心の・・・




気になった記事を

3件。



どうしても、高知白バイ事件のことが浮かびます。



一般道路の、見通しの良い道路では

時速100キロで走行していいのですか。


白バイには、100キロ/h の通達って、、

緊急時でもなかったですよ、、

それを120キロ/hで走行して、トラック運転士が起訴される、、

へんです。


当時の写真をしっかりと見ています。


トラックの前方にぶつかっているのではなくて







大型貨物船は、道路通行とは異なりますが、

右舷か左舷、または船首か船尾

これは、人目で判定がなされます。


白バイが前方不注意か、スピード出し過ぎていて間に合わなかったのではないのでしょうか、、


どんなに優先道路であっても

長いトラックが右折?しているときに、停止が間に合わなかったか、、


こんなとこに、ぶつかっている、、

白バイが走行している道路が優先だとしても

右折中のトラックは、猛スピードで来る白バイを目認しても

バックする余裕はなかったのではないでしょうか。


大型トラックは、猛スピードで右折しませんから、、


どう、考えても、ヘンだと思います。







 旧ツイッターでデマを拡散していた「Dappi」のアカウントが、3日までに消えた。このアカウントの投稿による名誉毀損を争った裁判で被告企業の敗訴が確定しており、ネット上では「最後まで卑怯」と非難の声が広がっている。







「ひで子さんはとても90歳とは思えないほど背筋をピンと伸ばし、傍聴席の隅々にまで聞こえわたるような声で弟の代わりに無罪を主張しました。こんなに堂々と明るい表情で被告人席に立った人は前代未聞でしょう」




φ(..)

60歳を過ぎてマンションを建て、その費用を完済した頑張りを

「すさまじい執念」との言葉の表現。


どうなんでしょう、、

「一念」と同じですが、



巌さんとの同居を目標に、60歳で建てたマンションの費用を80歳で完済した。

弟の無罪を信じた一念だった。



地元で、行方不明の子どもを

毎日、川に降りて探してらしたご夫婦がいらした。


地元テレビ局は

〇〇の執念。

と、大きな字幕をつけた。


違和感があった。

大事な、大切な子どもを家に連れて帰りたいと願う両親の懸命な思いを「執念」と表現する。。


執念深くつきまとう、、

(しつこい)

言葉には、負をイメージと、そうでないのがある。


讃えるとき、すごい頑張りですね、と、そのまま書けばいいのを

やたらと言葉を探しているような気がしてならない。


ひでこさんの明るさ

祝島のみなさんの明るさ

素晴らしいと思います。