”消費税インボイスは産業文化と知能を退化させる罰金である” | asuaritoのブログ

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あすありと思ふ心の・・・


忘備録



消費税について

詳しく書かれています。

リブログさせていただきました。



インボイスが始まる前に

なんとか止めようと

国会質疑した山本太郎氏。


日本の国会は、質問を事前報告しなくてはいけません。


山本太郎氏が

衆議院で当選したのち

国会質疑で明らかにしようと孤軍奮闘。


しかし、質問する機会は与えられず、、

やっと与えられた

質問時間は5分〜8分ほど。


山本太郎氏が早口で話すのは

質疑から真実をひきだすため。

参院議員のときは

抵抗されながら、なんとか真実を引き出していた。


衆議院議員。

短い時間に、答弁が長過ぎて潰されてしまう。


このままではダメだと

考えられたんだと思います。

参議院議員に立候補したとき

多くの批判がありました。


今のままではダメだと

ご本人が察知なさって決められたこと

よし!頑張ってくださいよ!

投票には行くから。


この思いは、鮮明に覚えています。



まちなかの、テナント店舗

シャッターが降りたままになっています。


賑やかな店舗が並ぶなかに

鉢植えの花や植物がある

お気に入りのお店がありました。


最近、出掛けるようになって

その店舗は名前だけ残して、

シャッターが降りていました。


ずっとシャッターが降りています。


大通りの店舗は、MICE桜町の

テナントへ一斉に移動。


とにかく、へんです。

街の店を守らないって

へんです。


MICEが持ち上がったころから

街は壊されていました。


便利なセンタープラザ

あの多くの店舗は、どこへ移転されたのでしょう。


(熊本市のセンタープラザって有名らしいです。

テレビ番組で放送されたそうで

センタープラザソングを公開していたそうです)


今年、4月になってシャッターを下ろしている所を見かけるようになりました。


通りの店舗はおおよそ

3階から5階くらいまでテナントが入っていますので

しっかり見れば、もっと多いのかもしれません。



耳にした言葉で、なんだか、、

ひっかかってしまうこと

それは、現実になるのかもしれません。


日本は、中小企業が多すぎる。

数年前に聞いた言葉です。


中小企業があって人々は暮らしていたのです。