”国に忖度して森友事件を隠蔽する裁判所の愚 赤木雅子さんが私に送った「決意のメール」古賀茂明” | asuaritoのブログ

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あすありと思ふ心の・・・



赤木雅子さんの訴訟


ひどい判決でした。

まことにこの国は、ぶっ壊れていることを再認識しました。



キッパリとした言葉で

詳しく、わかりやすく。


友人が言っていた

「トカゲのしっぽ切り」

どういうこと?


古賀茂明さんの

この文章を読んでくれたら

のみこめるだろうと思う。


 

文中より↓

 9月12日の本コラムに書いたとおり、最高裁は、国の重要な政策について、国の主張が間違っている場合でも必ず政府の側についてきた。最高裁は、そういう機関である。そして、その最高裁の姿勢は、末端の地方裁判所のレベルにも蔓延しているということが、森友関連の訴訟にも表れている。




赤木雅子さん

ずっと記事を探しています。

忘れることなどありません。



ゆきゆきて、神軍

「知らぬ存ぜぬは許しません」


この映画?ドキュメンタリーを見られて

「勇気がでた」

とおっしゃったこと。

思わず、、

「よっしゃーぁ!」

と声が出ました。


2020年の球磨豪雨。

ヤマ津波といわれた被災地。

赤木雅子さんがボランティアで行かれた所は

私の夫と繋がりのある

大切なかたがたです。


果物を届けたい。

遠方から来てくださった。


多くのかたは、宅配便で送られると思ったのです。

赤木雅子さんは、被災地まで届けてくださった。


生涯、忘れられないことです。


赤木雅子さん

あなたの主張は正しい。

正しいか、誤りなのか

これも民主主義ですね。


古賀茂明さんの指摘。

最高裁は、国の重要な政策について、国の主張が間違っている場合でも必ず政府の側についてきた。



こんな司法は必要ないと思います。

真実を言えない。というのは

ごまかして、ウソの世の中にいること。


ごまかし、ウソは必ず綻びます。


体一番、いたわりながら進みましょう。


人々は忘れていないんです。

メディアが伝えないんだと思っています。