”緊急のお知らせ” | asuaritoのブログ

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あすありと思ふ心の・・・



日本社会のどの分野であれ:
「立ち上がろうとする者が出ればこれに被害を
与えるシステム」だけは完璧に、見事に、機能している。
特に最近は酷い。

(リブログ記事より)


φ(..)

 外国人参政権を考えていました。


山本太郎さんがいつも言葉にする

「この国に生きる人々」

太郎さんは「国民」とは表現しません。

「みなさん」

「この国に生きる人々」


国会の各委員会で質問する。

時間が短いとき、国民という言葉になっていますが

「この国に生きる人々」です。


海外から日本に住み、仕事をする。

すると、日本人と同じく、納税します。


納税は国民の義務です。

日本国憲法に書いてあります。

で、

納税は国民の義務で、日本に住み仕事をなさる海外のかたも

納税している。

そしたら、海外のかたでも

日本国憲法にあるようにしようよ。

との考えだと思いました。


山本太郎さん、

このかたは、ものすごく純粋なかたです。


お母さんが、事業をなさっておられて、夏休みになると

ボランティア活動で、アジア各国へ行かれていました。


ドリフの番組があったころ、ビデオに録画して、テレビも持ち込む。

そのころ太郎さんは、小学生。

言葉が通じなくても、分かるんだ。ということを学ばれます。


人はみな同じ。の精神だと思います。


入館施設は、夏場の12時を過ぎるとエアコンを切るそうです。

まちなかの建物は、ほとんどがコンクリート。

樹木もなければ、土のある場所さえありません。

暑い日光に蓄積された熱は、深夜も暑いままです。

太郎さんは、知らせを受けて入館施設に電話しています。

エアコンをつけてくれと。


あまりいい返事ではなかったのでしょう。

たぶん、名古屋の施設だったと記憶していますが

太郎さんが、入館施設まで行ってお願いすれば入れてもらえますか。

この言葉で、深夜エアコンが入りました。


闇側、光側、という言葉を初めて見ました。


闇側には、居れないかただと思います。

純粋だから。です。


ただ、これは、わたしの直感です。

もしかすると、染められている部分があるのかもしれませんが

わたしは、その気配を感じた事はありません。


でなければ、体を張って日米合同委員会のこと、追求できないでしょう。


参政権の問題は、うんざりするほど掲げられていますが、、

・日本に不利益な政策

・治安の悪化

・占領される地域


日本の治安は、まことにいいのでしょうか。

関西圏に住んでいたころ

コンビニの横には空き地がありました。

毎晩のように悲鳴が聞こえていました。

通報したこともあります。

「あぁ、わかりました」

拍子抜けしてしまったことを、ハッキリ覚えています。


政策と占領

日本は、過去に他国に侵略し

日本語を学ばせ、日本語を話させ

神社に参拝することを強制しました。


政府は、このことを認めていません。

正しい戦いであった。

侵略などしていない。

このことが

今でも話題になる

強制労働と慰安婦の問題です。


今は、学ぼうと思えば

歴史研究家のかたがたが、緻密な研究結果を発表された書籍が出ています。


アジアの方々が、戦後不法占拠した。

このことは、まことでしょうか。


秀吉さんのころから、アジアの人々を、日本に連れてきていたのです。

鹿児島県には、連れて来られたかたが、今では立派な窯元を開き、立派な陶器を作っておられます。


遣唐使、遣隋使も他国から学んだ人々です。

日本の文化は、その多くが中華人民共和国からもたらせられたものです。


事実であるというのは、不法占拠とは言えないと思います。

認められている人々だと考えます。

ただ、長年の感情、事情があって、どうすることもできないのだと思います。


不法占拠、不法滞在

スリランカの女性は、なぜなくならなければならなかったのでしょう。


太郎さんは、このこともじっくり勉強しているはずです。

街宣で使われるスライドの枚数は、夥しいおびただしい数です。


人見知りで、大人しくて、楽しい少年のころを、わたしは知りません。

原発が爆発してから知りました。

事務所の社長ではなく、映画監督やプロデューサーから

このままでは、誤解されたままになってしまう。

太郎さんの本が発売された経緯も純粋な気持ちのかたが奔走されてできた書籍です。


わたしは、太郎さんのお母さんの影響はすごいなぁ。と感じたことがあります。


芸能界から追われて、舞台に立っていたころ

給料半分になったね。と言うと

「何を言ってんの、3分の1よ」

と満面の笑顔でかえされた母の偉大さは、敬服するばかりでした。


太郎さんの初の参議院選のマイク納めの動画があると思います。

とても怖かった事、正直に話されています。


闇側は、国会に入って、すぐに気づかれたのだと思います。

このことについては、はっきり発言がないでしょう。

こんなにも酷いのか。表現された言葉は、この一つだと思います。


その思いが、園遊会での手紙になったとしか考えられないです。


側近が手紙を受け取ったと報道されましたが

わたしは、読まれているのではないかと感じています。


でなければ、刃物が入った郵便物が届いたとき

すでに亡くなられた議員は

「切腹するものが送られてきたそうだ」

と発言しています。


その後、今の上皇さんが

「心配している」と表明されたことで

発言した議員は、太郎さんを、ものすごく可愛がっています。


芸能界あがりだからと、ヤジがありました。

その悔しさをバネに、寝る間も惜しんで勉強した成果は、今確実に人々へとどけられています。


街宣の場で、動き回ることが多かったですが、それは人見知りするかたの特徴です。


たとえば、電車やバスなど

自分の席の近くに立たれたりすると、すごいストレスを受けるのが 人見知り するかたの苦しみです。


最近、メモを取ってあまり動かなくなったのは

目標を上げたこと、応援してくださる経済の先生のように

居住まいや立ち居振る舞いも指導を受けられていると感じます。


参政権は、まだまだ議論を尽くさなければならない深い問題だと思います。


ただ、全ての考えを共有する事は無理なんだと思います。


極端に表現すれば

1つでも同じ考えがあったら託してみるということです。


太郎さんの主張を、わたしはほぼ受け入れています。

正しい。まっとうだからです。

理想かもしれません。

しかし、今、法も無視、国会も軽視するような者たちをみていれば

目指すものは、理想です。

まっとうさです。


大好きな家族。

夫でも、子どもでも、ここはダメだと思うところはあると思います。

対人関係で考えると分かりやすいのかもしれません。


太郎さんには、なぜ100%を求めるのでしょう。


純粋さ、真剣さ、本気。

わたしは、このがあれば十分だと考えています。