皆様ようこそお越しくださいました
3人目の育児休暇を取得中の私。
体力的にも金銭面的にも子どもは3人までなので、最後の赤ちゃんとのふれあいを満喫してます
ほとんど1年で復帰する人ばかりのようですが、一応制度として3年まで育休をとれるので、来年の4月に復帰する予定です。
今はいただけている育休手当金が終わり無収入になるのもつらいですが、復帰後にのしかかってくるたっかいたっかい保育料も辛い
朝から晩まで預かってもらって、安全も配慮して、安すぎるくらいだとは思うんです。
そうは言ってもやっぱり高い
【無花果すき】
なので保育料が少しでも下がるようにしてることがあります。
それが
iDeCoと生命保険です!
保育料が収入によって変わるのはご存知ですよね?
その収入が何によって決まるかというと、区市町村民税所得割っていうのて決まります。
つまり、この区市町村民税所得割を下げれば、保育料の算定表の階層をすこしでも下げれる可能性があるということ
区市町村民税所得割を下げるには、所得控除が出来るiDeCoと生命保険が有効!
ただし、iDeCoも生命保険も、デメリットがあるので入りすぎはお気を付けて
それではまたね
【家計管理の参考に】