韓国の情報について、どこから手をつけたらいいか迷ってしまうほど、書くことがたくさんあるのですが…。
まずは渡航前に一番時間とお金がかかった「予防接種」について書こうと思います。
私たち夫婦は、全然韓国語を話せません。なので、少なくとも言葉がなんとかなるまでは、なるべく病院にかからなくてもいいように…と言うことで、ひととおりの予防接種は受けることにしました。
予防接種は、ひととおり終わるまでに半年以上かかったり、また打つ順番を選んだり(打ってしまうとしばらく他の接種ができないものがあります)しますので、計画的に考えていくことが必要です。
幸い、私たちが日本で住んでいた地域には「トラベルクリニック」という海外渡航専門外来を持つ病院があったので、そこでがっつりと相談して接種計画を作っていただきました。病院の検索も下記に紹介しているので参考にしてみて下さい。
下記は某コミュニティに投稿した内容を少しアレンジして書いていますが、どなたかのご参考になれば。特に東アジアに長期渡航される方には役立つんでは…と思います。
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子どもさんの予防接種の場合、韓国と日本ですと予防注射の内容や間隔が異なることがあるようなので、韓・日のどちらの国で何をされるか、というのを日本のお医者様と一度話し合われるといいかもしれません。
ちなみに、日本ではA型肝炎は15歳以下への接種が認可申請中のため、もし接種される場合には親御さんの同意書が必要になります(2010年3月現在)。
厚生省の以下のページに、比較的詳しく載っています。
■海外渡航と予防接種
■予防接種実施機関(私もこれで最寄り病院を探しました)
お子さんをお持ちの方むけに。かなり詳しく載っています。
■海外出産・子育てインフォ[予防接種]
上記サイト内にある韓国の事情
(もし「今は違うよ!」等あれば教えて下さい)
■海外出産・子育てインフォ[韓国]
ちなみに子どもさんのこともご心配かと思いますが、大人のほうもしておいた方がいい予防接種があります(当然のことながら、渡航後に現地で接種する、という手段もありますので、それも視野に入れて下さい。現地語が使えたり、通訳についてきてもらえるなら、それでもいいと思います)。
私たち夫婦の場合、こんな感じです↓↓
ちなみにB型肝炎は後から開始したので、まだ途中。
・抗体検査(風疹・麻疹・おたふく・水疱瘡)
・A型肝炎(全3回)
・B型肝炎(全3回)
・日本脳炎(追加接種として全2回)
・破傷風(私:追加接種として1回。オット:抗体が完成してないので2回)
・狂犬病(全3回。念のため。日本国内でも扱う病院は少ないです)
・風疹(オットのみ1回。子ども時代にかかっていなかったため)
・ポリオ(私のみ追加接種1回。1975~77年生まれは子ども時代のワクチンが弱いそうです)
あっさり年齢をばらしてますが、まあいいや。
大人の予防接種は、日本では保険外診療になりますから価格も高いです。韓国自体は海外からの渡航者に予防接種を要求していないので、しなくても入国はできます(アフリカの方では定められた予防接種をしないと入国できない国もあるようです)。
ただ、韓国内では肝炎(A型、B型)の予防接種は日本よりもメジャーのようで、特にB型は「打ってるよ~」という方が多い気がしています。
以上、ご参考までに…。
2009年6月末に、韓国にやってきました。
韓国語の読み書きはおろか、ハングルも読めないという、
とんでもない状態で飛び込んだ韓国生活ですが、
一体全体どうなることやら!?
韓国語の読み書きはおろか、ハングルも読めないという、
とんでもない状態で飛び込んだ韓国生活ですが、
一体全体どうなることやら!?
