金スマ 近藤真彦さん封印した過去「青森の神さま」木村藤子先生が迫る! | マザー・ウララのブログ♪

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金スマ 近藤真彦さん封印した過去「青森の神さま」木村藤子先生が迫る!
木村先生 「お骨? ああ これ、あっ、なるほど! そっか。
あ~ん、ふん、 う~ん。
・・・・これは、×(カット)××
・・・ふ~ん、なるほど。
う~ん、あ、そう!」
 
木村先生に突然写った何かの光景。
イメージ 1
一体、木村先生は何を見たのか?!
 
木村先生 「お骨はきちっとあるんですよ。
ある場所に、それは分かりません。
ここで公表とか調べる気持ちはありません。
私が危ないです!
はい、これはカットしてください。」
 
まるで木村先生は全ての真相を知ったかのようだった。
 
木村先生 「お母様のお骨は、そう簡単には返りません!
うん。 返ったとしても、あなたは喜びません。
お骨を抱いている時の姿が見えますが、
何か虚しくて、
お骨は大切なんですけども、心が晴れません。
・・・これで、正解です、はい。」
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
須磨寺前商店街の中間辺りの酒店のビール瓶が、
深夜に喧しく鳴り出すという怪奇現象が起こっているんですが、
透視していただけないでしょうか?
 
この店は水道代で利益が出ないという理由から、客にトイレを貸さない。
酔っ払いが商店街をうろつき、立ち小便し放題の状態です、、、
 
今日も深夜0時に2分ほど不気味な音が響き渡ってました。
これは、「トイレの神さま」の仕業なんでしょうか??