お久しぶりです。通勤の満員電車にも慣れてきたおとこのこのこです。先日書いたように小学校の友達と予備校で再会して、今日も彼と喋っていたのですが、彼が僕についてあることないこと昔のことを回想していたので、僕もふと昔を思い出してみると意外と波乱万丈だったんだなあと思ったので、書いていきたいと思います。
もっとも古い記憶は幼稚園の年中組のときのことです。よく耳にする言葉と思いますが、やはり負の記憶って人間かなり長いこと覚えていますね。僕も幼稚園児の時、嫌な思いをしましたが今でも覚えています。今になって考えてみれば些細な事なんですけどね。
何かというと、その時僕はガキ大将のような男の子とその他数名で積み木遊びをしてました。お城か塔か、何かしら積み上げていたと思うのですが、生来どんくさい僕は積み木を崩してしまいました。その瞬間、周囲の雰囲気は一気に悪くなり、機嫌を損ねたガキ大将が外で遊ぼうと鶴の一声をあげると、他の子どもたちも立ち上がりました。僕は当時も外遊び、というよりボールを用いた遊びが苦手だったのですが、置いて行かれたくなかったので重い腰を上げ、彼らの後を追おうとしました。しかし、積み木は散らかったまま。ガキ大将は崩したのはおとこのこのこだから、片づけるように言いました。今考えてみれば非常に的を得ているのですが、自分がやりだまにあげられるのが不快だったのか、相当に嫌なできごととして記憶に残ってます。
これはもしかしたら自分を成長させるための初めの契機だったのかもしれません。
と言うのも、この日以降、積み木遊びをするときは基礎部分を組む時だけ参加し、崩れるか崩れないかという時は傍観しているだけでした。要は、
自分にとって有益に働く方向に自ら動いたのです。
次の大きなターニングポイントは小学五年生です。
それまでは友達とも遊ぶが、音楽に関することを一人でしていました。音楽室へ行き弾けもしないピアノに触れ、鍵盤ハーモニカやリコーダーでジブリの曲を奏でていました。もののけ姫とかですね。
校外では秘密基地を友達数名と作っていたように思います。土地の管理者が定期的に注意しに来るのですが、それがとてもスリル満点でどのようにすればバレずにすむか、などを友達と言いあっていました。
当時は交友関係などあまり広げる気は無かったので、全校生徒の内僕が見知っていたのは極少数だったと思います。しかし、五年生時のクラスメイトは自分にとってかなり影響を与える人物が多かったのではないかと思います。
まず、件の彼、リョージ。
顔は当時のあまり人に関心の無い僕が嫉妬するほど格好良かったです。常に周囲には女子が居て羨望のまなざしで彼を見ていました。そんな彼はプロフィール帳を頻繁に女子から受け取っていました。
- ステッドファスト プロフ帳 シャイニーガールズ/ステッドファスト

当時の僕は、これは女子が男子に関心があることを示すためのアイテムのようなものだと考えていました。それをリョージはたくさん女子からもらっている、自分にはひとつとも来ないのに。そんなことを日々考えていると、やはり自ら積極的に人とかかわらないといけないなと思うようになりました。
当時の僕は給食のおかわりを毎日していたために、学校が認める肥満児となっていました。運が良いのか悪いのか、体型や容姿のせいで女子からの人気は依然として低迷してましたが、男子からは徐々に人気がでてきたような気がします。理由は明快、デブの胸を揉むためです。このあたりから性対象が変化してたのかもしれません。
胸を触ってくる男子の中でもとりわけ頻繁に触れてきたのはリョージでした。彼から相当の下世話なことを教えてもらった気がします。しかし、当時の僕はオナニーをまだ知りません。女性は一生分からないと思いますが、床にちんこを押し付けると非勃起時にも関らず快感が得れることがあります。いわゆるドライオーガニズムです。その時の僕はドライオーガニズムしか知りませんでした。手でちんこをこすると気持ち良くなるということ―オナニーを教えてくれたのはあろうことか、女子でした。彼女の名前はカホです。
カホは学校の中でも一、二位を争う美貌を持った女の子でした。僕自身も何度か彼女に恋心を抱いた覚えがあります。仲良くなると次第に彼女は本性を現してきました。節操も全く無い変態少女だったのです。下校時の下足室で彼女が僕に言いました、なー知ってる?股間を手でいじると気持ちよくなるらしいで、と。
初めは意味不明でしたが、数日後トイレで実践してみました。まず、ちんこをいじるというのがよく分からない。ふにゃふにゃしたそれを手で触れても全く何も感じない。何も前進しないので、パンツを履きトイレから出てしまいました。
そのことを彼女に伝えると、人さし指を僕の眼前に突き立てて、オナニーの方法を僕に伝えました。ええ?あれがこうなってる時に手で掴んでこうするんねん。(良い?ちんこが勃起している時に手で掴んで上下運動するの。)
なるほど。
家に帰り早速トライ。初めは何も出ずに快感が身体を突っ切るだけでしたが、数日後には何か黄色いゼラチン質のものが出てきました。それを初めて見た時は、おお、なんか出た、というような感覚しかありませんでした。精通ですね。
このように小学五年生でかなり僕はエロくなってしまったようです。
中学以降はまた時間がある時に書きたいと思います。