(客家人の)文化の違いなのか

単に旦那の性格なのか

いちいち「値段を強調してくる」旦那に、まだもやもやします曇り曇り


これは結婚前からもそうで、
プレゼントをくれた時は
いちいち値段を言ってくるし、
逆に私からプレゼントを渡した時も値段を聞かれていたので、
昔このことについてネットで検索したことがあります。


中華圏には
「プレゼントの値段とか一緒に食事した時のレストランのレベルを示して
私はあなたをこれだけ重んじてますよ」と示す文化らしい。


日本人ではあるあるの「気持ちだけの旅行土産」なんて以ての外ガーン


まあ、そういう文化の違いがあるということは私も分かっているという前提で聞いてください。


先日、私の不注意で自分の眼鏡を踏んでしまい
壊してしまったのです。

そうしたら、旦那は「明日新しい眼鏡買いに行こう」と言ってくれたのです。


そこまでは良いですグッ


が、

まずそれを言ってくれた後から

「物を壊したら喧嘩が始まる夫婦やカップルは沢山いる、でも自分は怒らない(うんちゃらかんちゃら)」(←ずっと似たようなことを言い続ける)


眼鏡を買った後も

「(私はすぐ壊すし、リーズナブルな眼鏡で全然構わない人なのですが、旦那の希望で今回はちょっと良いものを購入)〇〇円の眼鏡なんて今まで使ったことないでしょう?自分(旦那)のより〇〇円も良いレンズだし。喧嘩しないですぐに買った良い旦那でしょ?」と言い続け、



家に帰ったあとも

「嬉しい?良い眼鏡買ったから嬉しい?」

とか購入する前日から言われ続けている私はだんだんストレスにガーン


「もう分かったから、うるさーーーいムカムカムカムカ

と正直言いたかったけれど、買ってくれたのは事実だし、有り難いし、ひたすら聞くしかない私。


因みに眼鏡は4日後に届くので、その間も
「〇〇円の眼鏡いつ出来るから安心して」とか言われますえー


多分眼鏡を受けとった時にも言われるんだろうなチーン



恩着せがましいと思わず「大事に思われている」と解釈しなきゃいけないけれど、
難しい!!