起業は人生の一大イベントです。
起業は大きな決断と同時に、夢と希望に満ち溢れています。
しかし、どこかに一抹の不安もありますよね。
経験したことのない経営という舵を、全責任で切らなけれならないのですから。
私も数社起業しました。
それぞれ大きな決意と希望とで出発しました。
1社目は、思いがけなく多くの大手の取引先に恵まれました。
営業は全然しなくても、相談が来てその解決法をお話すると、そのシステムを作ってほしいとか、サービスを提供してほしいということになりました。
あるテレビ局では16年間、基幹システム・情報システムについて、コンサルティング・開発・メンテナンス・運用をアウトソーシングで引き受けました。
ここにあるシステムに関しては、お客様は何の心配もなくお使いいただける環境を提供しました。
テレビ局は基幹である営業放送システムが止まると、放送できない緊急事態が生じます。
放送部長はON AIR中、ゆっくり飲むことも寝ることもできないという状況なのです。
我が社が引き受けてから、そのようなことは一切なくなりました。
ある半導体工場は、すべてのシステムの開発に2年近く携わりました。
次の半導体工場では、14年間システム開発部門のお手伝いをさせていただきました。
この会社は、金属加工、金型、アッセンブリー、畜産インテグレーション、畜産加工、医療、学校、卸売、通販、リース金融、土木建設、飲食、研究開発、新聞社、通信キャリア等、ほとんどの業種のありとあらゆる業務のシステム化やコンサルティングを30年以上させていただきました。
しかし、.すべての会社が成功した訳ではありません。
失敗した会社にはそれぞれ、大きな魔物が棲みついていました。
2社目は、リスクなど考えもせず、日本一の技術のお墨付きに自惚れて、ひたすら最新のモバイル技術で作ったコンテンツやアプリケーションを、公式サイトに次々と載せていただきました。
ところが全然売れないのです。
売れなくても、開発者の人件費、サーバー、家賃等の毎月の固定費はちゃんと出て行くのです。
全く、マーケティングと広告・セールスの欠如でした。
技術者にありがちな「いいものを作れば売れる」はないのです。
別な会社では、社員の使い込み、雇われ社長の売上横領と、とんでもない魔物が潜んでいました。
内部統制の欠如でした。
このように、私のわずかな経験でも、多くの失敗をしてきました。
この反省から、起業される方々に、リスクを最小にするマネージメントを提供し、成功への道を真直ぐに走っていただきたいと思っております。
今回のセミナーは、起業のリスクはどんなところにあるのか、またそのリスクを最少にし、利益を上げるにはどんなことが考えられるのかをお話します。
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