子供の頃の親の状況家庭のムードがその人の一生を左右する
と、聞いたことありますが、

幼少期の記憶ってありますか?

所々記憶に残ってたりはしますが、覚えてない方も多いかもしれませんね。

私は、何となく記憶してること、出来事は覚えてます。
脳内に強く印象が残るか残らないかの話ですが、残ってるから何?残らないから何?と言うわけでもなく、ただ、残っていたら、その記憶により、「あのときこうだったから、こうしたい」と、思えることがあります。

例えば、その時の親の状況や家庭のムードが悪ければ、自分が親になったら良くしたい。と思えたり、状況が良ければ、円満な家庭の維持や、理想の家族など描いたりもできます。

殆どの人は、親を見て育ってます。


私も笑顔絶えない家庭を維持することが、自分、家族、子供、みんなの幸せだと感じました。


イライラする子育てもなるべくしないように心がけて。。。

明日で息子が3歳になるので、何となくこんなブログを書いてみました。

ちなみに、今日息子に言われた言葉
「今日はこれ着てきたの?もっとキレイな服着ないとだめだよぉ~」
「はい、すみません。そうだね~」と。
心の中で「この子の前では可愛いとか、キレイなママでいないと」と、感じました(笑)


そして、売り物の長靴を履いて走り回る息子に一喝したら「ママ、、こわい、、、どうして怒ったの?」って(笑)
冷静にいけないことを教えることの難しさも学んでますが、たまに困惑してます(笑)

それでは、今日はここまで~✨


読んでくださり、ありがとうございます。

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