今日は、自分を見つめ直す日でした。



世の中には、色んな人が居る。
色んな夫婦が居ます。
夫婦の在り方を学びました。


そして、子供がいる家庭、いない家庭、それぞれです。

子供がいないで悩んでる方には、子供がいる家庭の悩みは贅沢にしか聞こえない。

同時に、結婚してる人の悩みは、独身からしてみれば相手がいるだけで贅沢な悩みだと思う人もいるでしょう。



そして、今日までの私は、とても子供で、言いたいこともねじ曲げて言ってしまう。
素直じゃない子供でした。

頑張りすぎてる。自分を責めないこと。


「なぜ人は悩むのか?」

それは、頑張っているから。

「何も考えてない人は悩んでることにすら気づかない。」



「嬉しいことを嬉しいと言おう。」


「ありがとうじゃなくて、ありがたいを言おう」


1日24時間のうちに、1つでも「ありがたい」を見つけること。


「人に対してどんなに嫌な面があったとしても、1%でも良いところがある。」
それを見つけてあげること。



「親は子供の鑑(かがみ)」
「子供は親の鑑」


心がピュアな子供。

世間、物事を何も知らない純粋な心。


何十年人間やってきた私はいくつになっても子供だった。

子供に教わることはたくさんある。


「叱る」と、「怒る」は違います。


心ではわかってる。


ついイライラして怒ってしまう。

イライラをホルモンバランスのせいにしたり。

自分に余裕がなくて怒ってしまう。


子供に、嫌な何か、それをされたら自分(私)が大変だから(面倒だから)嫌なだけ。


分かってるんだ。。。


自覚してる。しかし、感覚が違うからズレが生じる。



「人は正しいことを教えると冷たくなる」そうです。


「走ると転ぶよ?触ると熱いよ?」
正しいことを、当たり前の事を一生懸命説明するから言い方が冷たくなる。


「だから言ってるじゃない!?何回も言わせないの!」
って。


子供の失敗を認めてあげよう。

とにかく「あははっ」って笑う。

考えてもらう。「なぜ」かを。


子供は怒られてるということだけで、何も分かってない。
分からないから学んでるんだ。


だから、まず初めに教えてあげる。
言っても分からない。

「事実」を知って、「なぜ」と考える「感覚」

「事実」を知ると「笑顔」になる!



怒られてばかりの子供は自信がなくなり、不安になる。

親の顔を伺う。

そして、「親に怒られないように善人を演じる子供になる。」



「親は子供の人格をも変える!」



「子供は成長はいくらでも出来る!」

「大人になったら人の性格はなかなか変えられない。」

「私が変われば、子供も成長する!」


「私がやれることをすれば、家族は笑顔になる。」


だけど、無理をしないで、頑張りすぎないこと。


「子供」という「大先生」がいる。


「教えてもらえばいい。素直に喜ぶことを。」

「一緒に成長すればいい。」



「人のせい(もののせい)にするより、自分のせいだった。」


何か汚れてるな、、、って。
最近思った。


散らかればストレスにもなる。
掃除、洗濯をすれば心も綺麗になる。



心洗われました。


涙腺崩壊しました。






明日からやる毎日の習慣。


「怒らないこと。」

「ありがたいをみつけること。」


「そして、パートナーから、この人はすごいんだ!と尊敬してもらえるように。」


「それがプロだ‼」




「それが、一人の人間でもあり、女性でもあり、妻であり、母親である!」



「親を見てみなさい。子供のために自分の時間を削って生きてきたんだよ。」



「子供が笑顔で居るためには、家族、親、夫婦が仲良しなこと。」


見たまんまを「親」と思って生きるんです。









「私、もう、変わる!」



「変身っっ!!」






高島先生の暖かいお話が心に刺さりました!